災害発生時の避難場所
広域避難場所は駒沢公園
地震や火災の発生時、駒澤大学における広域避難場所は、大学の隣、広大な面積を有する「駒沢オリンピック公園」です。
非常時には、学内放送や誘導係員の指示に従って避難してください。
駒澤大学では、災害対策用の無線機器・情報収集用衛星機器など備えるほか、
平素から職員の日常業務と関連させた自衛消防隊を編成し、災害対策に取り組んでいます。
また、ライフラインが止まった場合に備えて、約4,000人×3日分の物資を常時学内備蓄しています。
（緑の丘１階防災庫 パン・水・レトルト食品・クッキー・簡易トイレ・アルミブランケットなど）
学内各所には、非常灯・誘導灯、消火器、屋内消火栓、緩降機、避難ばしご、防火シャッター、スプリンクラーなどが設置され、
必要に応じた説明書がついていますので、緊急時にご利用いただけます。