ゴミの削減・分別ルール
自宅とは違う分別方法
大学は「大規模事業所」であり、学内のゴミは事業系廃棄物として処理されます。
一般家庭とは異なる分別が必要です。
ゴミの削減は、これからの世代に対して大きな影響を与えます。
学生・教職員の皆さんも、平素よりエコバッグ使用などゴミ削減に努めるとともに、キャンパス内のゴミ箱表示に従ってゴミを分別してください。
駒澤大学のゴミ箱表示例
燃えるゴミ/燃えないゴミ/ペットボトル/ビン缶
積極的な3Rの取り組み
3Rとは、
Reduce(リデュース)発生抑制、
Reuse(リユース)再利用、
Recycle(リサイクル)再生利用
をいいます。
駒澤大学でもゴミの減量と資源化の推進に努めています。