募金事務室Fundraising office
駒沢大学開校130周年 記念棟建設基金

募金事務室

ご挨拶

昨年1月末から感染が拡大した新型ウイルスによるコロナ禍により、学生のいない閑散としたキャンパスが1年ほど続きました。駒澤大学では、本来の姿である対面授業を目指しながらも、オンラインによる授業を併用しながら、教育の質の維持と教育・研究活動の継続を図って参りました。これまで本学に対して、多くの皆様から頂きましたご支援に、心より改めて感謝を申し上げます。

この事態を脱した先には、誰もが経験したことのない新たな社会や文化が生み出されることと存じます。本学は、仏教の教えと禅の智慧に基づく建学の理念の確かな伝統を踏まえ、新たな時代を切り開く先駆者となる人材育成のため、来る創立150年に向けて、今後も一層授業内容の充実やキャンパス整備に努めて参りたく存じます。

皆様からのご期待に応える大学として、更なる飛躍のために、今後とも特段のご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げる次第でございます。

令和3年4月1日

学校法人駒澤大学
理事長 山本 健善
駒澤大学
学長 各務 洋子

募金事業寄付金総額の過去5年間実績

皆様からのご支援とご協力に心より感謝申し上げます。

募金事業寄付金総額の推移(2016~2020年度)

寄付金額の推移

募金事業種別寄付金の過去5年間実績についてはこちらをご覧ください。

新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴うご支援への御礼

本学では、令和2年度に、新型コロナウイルス感染防止対策を講じる中、学生への教育研究活動を維持するための緊急対策の一環として、オンライン授業の受講環境・通信環境の整備費用等に充てられるよう、全学生を対象に1人5万円の奨学費として「緊急修学支援金」を給付しました。令和3年1月20日をもって緊急修学支援金の申請受付および給付が終了し、総額7億495万円を14,099人の学生に給付することができました。

曹洞宗、駒澤大学教育後援会、駒澤大学同窓会をはじめ、同窓生、学生保証人、寺院、取引企業、教職員等の皆様方には、急激な社会変化で経済不安の只中にもかかわらず、「駒澤大学教育研究振興募金」に多大なるご賛同を賜り、心温まるご寄付を頂戴しましたことに衷心より御礼を申し上げます。コロナ禍において、学生の不安が少しでも解消され、安心して学ぶことができる環境を提供するための支援として活用させていただきました。今後も、学生の健康管理や安全性に十分配慮しながら、教育研究活動の歩みを着実に進めて参る所存です。

緊急修学支援金の給付状況(終了)

緊急修学支援金の給付状況(終了)
対象学生数 14,564名
給付済み人数 14,099名 ※全体の約96.8%
給付済み総額

7億495万円

緊急修学支援金給付済み総額に対する寄付金支援率


<緊急修学支援金給付済み総額:7億495万円>
<駒澤大学教育研究振興募金へのご寄付による支援総額:6,072万1,600円(令和2年度)>