食料品・生理用品支援プロジェクト
駒澤大学では、コロナ禍や物価上昇の影響を受けているすべての学生を対象として、食料品・生理用品支援(無料配付)を行っています。
学内外から本プロジェクトに対していただいた寄付金や補助金を原資としているほか、ご賛同くださる企業・団体からも無償や特別価格での商品提供をいただいています。
詳細は、各回の内容決定次第、KONECOで学生に対してお知らせいたします。
2023年度までにお届けできた支援(食料品): 250,000点以上・延べ14,000名の学生に対して
※本プロジェクトを含む、本学の教育・研究・支援等にご賛同くださる皆様からの現金寄付についてはこちらをご参照ください。