歴史学科 考古学専攻
自らの手で歴史を掘り起こす。考古学の醍醐味が味わえる、実践的な学び。
考古学の醍醐味は遺跡・遺物の発掘調査。土器などの遺物や住居跡などの遺跡をもとに、その時代の生活や文化を解明します。
本専攻では、実践的な学びにより高い専門性と豊かな人間性を養います。
学科の特長
専門的な考古学を学ぶ
考古学専攻として学生を募集している、全国でも数少ない大学です。専門的に学べるように1年生から一貫して基礎的な力を養います。2年生から実践的な発掘調査の方法を学び、3年生には日本や海外の発掘調査に取り組みます。発掘を体験し、実践的な調査研究方法を学ぶことをとおして、資料収集、分析、解釈、構築する力が養えます。
日本と中国での発掘調査の体験ができる
発掘実習として海外で発掘を行っている大学は、国内にはありません。本専攻では中国の大学や文物考古学研究所との合同発掘や、日本でも全国各地で発掘調査を行っております。発掘の技術を高めるための、写真実習、コンピュータを使う情報処理など、実習科目も他大学に比べて充実しています。
考古学の専門知識を活かして、調査員、学芸員を目指そう
卒業生は全国の県や市町村教育委員会の文化財担当者、埋蔵文化財センターの発掘調査員、博物館の学芸員、民間発掘機関の調査員、社会や地歴の教員として多数活躍しており、卒業生と緊密な連携を取りながら学生の指導を行っています。もちろん考古学で学ぶ情報を集めて分析する技術は、実社会でも活用できる技術ばかりです。
授与する学位
学士(歴史学)
活動実績(年度別)
- 2026年度の取り組み(*最終更新 2026/09/17)
- 2026/09/02:パレオ・ラボでのインターンシップを実施(8/24~28実施)
- 2026/07/24:高崎市で展示作業(7/18~9/13実施)
- 2026/07/15:シンポジウム「東海地方における古墳と窯業」を開催(7/11実施)
- 2026/06/16:埋蔵文化財専門職説明会を開催(6/16実施)
- 2026/05/20:1年生を対象に研修旅行を実施(5/17~18実施)
- 2026/04/29:3年生が横浜市歴史博物館等を見学(4/28実施)
- 2026/04/21:1年生が東京国立博物館を見学(4/19実施)
- 2026/04/21:2年生が国立科学博物館を見学(4/19実施)
- 2025年度の取り組み
- 2025/03/18:八幡二子塚古墳の発掘調査を実施(2/17~28, 3/8~13実施)
- 2025/02/04:新プロジェクト始動(1/27実施)
- 2025/10/27:山東大学文化遺産研究院の方々と交流事業を実施(10/20~21実施)
- 2025/09/10:大類古墳群の測量調査を実施(8/31~9/7実施)
- 2025/09/10:パレオ・ラボでインターンシップを実施(8/18~8/22実施)
- 2025/07/11~31:「駒澤大学考古学60周年記念 駒澤大学発掘調査史」開催(7/11~31)
- 2025/06/13:世田谷区奥沢城跡の調査を実施(5/26~6/7実施)
- 2025/05/22:1年生を対象に研修旅行を実施(5/18~19実施)
- 2025/05/01:1・2年生が東京国立博物館を見学(4/27実施)
- 2024年度の取り組み
- 2024/03/05:「考古学発掘実習Ⅱ」の授業で校外実習を実施(2/16~3/4実施)
- 2024/09/26:パレオ・ラボでインターンシップを実施(7/22~7/26, 9/2~9/6実施)
- 2024/09/10:加能里遺跡の発掘調査現場を見学(9/5実施)
- 2024/07/25:榛東村長久保古墳群出土品の調査を実施(7/19~20実施)
- 2024/03/15:毛呂山町歴史民俗資料館にて企画展を開催(10/14~3/10)


