修士課程入学予定者の皆さんへ
平成28年10月3日(月)更新
推薦図書リストを例示しますので、自分の専攻分野の書籍を入手して、これからの研究に備えて下さい。
駒澤大学大学院 経営学研究科
1)経営学・マーケティング・企業論分野
経営学分野
淺羽茂・牛島辰男[2010]『経営戦略をつかむ』有斐閣。
安部悦生[2010]『経営史 第2版』日経文庫。
安部悦生・寿永欣三郎・山口一臣[2002]『ケースブック アメリカ経営史』有斐閣。
片岡信之・齊藤毅憲・佐々木恒男・高橋由明・渡辺峻編著[2010]『アドバンスト経営学 理論と現実』中央経済社。
金井壽宏[1999]『経営組織』日経文庫。
小池和男・洞口治夫編[2006]『経営学のフィールドリサーチ』日本経済新聞社。
佐藤博樹・藤村博之・八代充史[2011]『新しい人事労務管理 第4版』有斐閣。
鈴木秀一編[2006]『企業組織とグローバル化』世界思想社。
スチュアート・クレイナー[2000]『マネジメントの世紀』東洋経済新報社。
沼上幹[2009]『経営戦略の思考法』日本経済新聞社出版社。
藤本隆宏[2001]『生産マネジメント入門I・II』日本経済新聞社出版社。
藤本隆宏・高橋伸夫・新宅純二郎・阿部誠・粕谷誠[2005]『リサーチ・マインド 経営学研究法』有斐閣。
ヘンリー・ミンツバーグ[2007]『H.ミンツバーグ経営論』ダイヤモンド社。
吉原英樹[2011]『国際経営 第3版』有斐閣。
マーケティング分野
青木幸弘・恩蔵直人編[2004]『製品・ブランド戦略』有斐閣。
青木幸弘・新倉貴士・佐々木壮太郎・松下光司[2012]『消費者行動論―マーケティングとブランド構築への応用』有斐閣。
池尾恭一・青木幸弘・南知惠子・井上哲浩[2010]『マーケティング』有斐閣。
クレイトン・クリステンセン[2001]『イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき 増補改訂版』翔泳社。
田村正紀[2001]『流通原理』千倉書房。
フィリップ・コトラー&ケビン・レーン・ケラー[2014]『コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント 第12版』丸善出版。
堀越比呂志編[2014]『戦略的マーケティングの構図-マーケティング研究の現代的諸問題-』同文舘出版。
企業論分野
牛丸元[2013]『スタンダード 企業論』同文館出版。
小田切宏之[2010]『企業経済学 第2版』東洋経済新報社。
加護野忠男・砂川伸幸・吉村典久[2010]『コーポレート・ガバナンスの経営学-会社統治の新しいパラダイム』有斐閣。
菊澤研宗[2006]『組織の経済学入門-新制度派経済学アプローチ』有斐閣。
渡辺幸男・小川正博・黒瀬直宏・向山雅夫[2013]『21世紀中小企業論 第3版』有斐閣。
2)会計学分野
岡本清・尾畑裕・挽文子・広本敏郎[2008]『管理会計 第2版』中央経済社。
金子宏・清永敬次・宮谷俊胤・畠山武道[2007]『税法入門 第6版』有斐閣新書。
成松洋一[2010]『法人税セミナー 四訂版』税務経理協会。
八ツ尾順一[2012]『図解 租税法ノート 五訂版』清文社。
山本浩二・小倉昇・尾畑裕・小菅正伸・中村博之編著[2008]『スタンダードテキスト 管理会計論』中央経済社。
3)経済学分野
伊藤元重[2015]『入門・経済学(第4版)』日本評論社。
八田達夫[2008・2009]『ミクロ経済学Ⅰ・Ⅱ』東洋経済新報社。
グレゴリー・マンキュウー[2011・2012]『マクロ経済学Ⅰ・Ⅱ』東洋経済新報社。
4)経営科学分野
田村 正紀[2010]『マーケティング・メトリクス』日本経済新聞出版社。
以上