スポーツ健康科学部門の歩み
駒澤大学総合教育研究部スポーツ・健康科学部門の歩み | |
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1949年(昭和24年) |
大学教育の中で体育が必修科目として導入(実技理論2単位) |
1952年(昭和27年) | 渋谷校舎開校(昭和36年閉校) |
1956年(昭和31年) | 専任教員2人へ(佐藤和兄教授) |
1961年(昭和36年) |
学生数が急激に増加(専任教員増員へ)7月頃 |
1962年昭(和37年) |
渋谷から駒沢の地へ移転《体力測定、ワルツ体操、マッド運動etc》 |
1964年(昭和39年) |
第一体育館完成(現:130周年記念棟『種月館』)5月 |
1966年(昭和41年) | 補講授業 夏山登山(現:廃止) スキー(現:生涯スポーツ演習Ⅱ) |
1969年(昭和44年) | 玉川砧にグラウンドが完成(昭和42年(株)わかもと製薬から購入) |
1970年(昭和45年) |
文学部体育研究室から文学部教養第三群へ準独立 |
1974年(昭和49年) |
玉川校舎完成9月 ※ 他に玉川ホール(学生食堂)、課外活動サークルの部室A〜E各棟、弓道、重量挙、自動車の各部屋等が完成 |
1976年(昭和51年) | 駒澤大学保健体育部として独立 |
1982年(昭和57年) |
授業形態の多様化 [学部1部は玉川校舎にて体育実技] [第2部及び短期大学、再履修は本校にて体育実技] |
1983年(昭和58年) |
玉川総合グラウンド玉川体育館完成(1月) |
1984年(昭和59年) | 公開講座の健康づくり教室、玉川にて開催 4月 |
1986年(昭和61年) |
体育祭がスポーツフェスティバルと名称変更し玉川にて開催 10月 |
1988年(昭和63年) |
所属教員全員の執筆により理論用テキストの完成 |
1993年(平成5年) | 陸上競技場外周舗装の改修 |
1995年(平成7年) | グラウンド照明塔の設置 |
1996年(平成8年) |
新カリキュラムの導入 |
1997年(平成9年) | テニスコート[砂入り人工芝]の改修 |
1998平(平成10年) |
球技場、テニスコート照明塔の設置 |
2000年(平成12年) | 第1体育館 完成 |
2002年(平成14年) | 陸上競技場アスファルト走路の改良 8月 |
2005年(平成17年) | テニスコート[デコラルト(ハード)]の改修 |
2006年(平成18年) | 駒澤大学総合教育研究部スポーツ・健康科学部門の設置 |
2011年(平成23年) |
TOP駒大(部室棟)と弓道場の完成[T:玉川O:オアシスP:パーク] |
2012年(平成24年) |
サッカーグラウンド[ゲームターフ]の改修整備 |
2014年(平成26年) | 玉川校舎『食堂 駒dining』完成(332席)(教育後援会の支援) |
2015年(平成27年) | テニスコート[デコターフⅡ(ハード)]の改修整備 |
2017年(平成29年) |
ウエイトルームの移設(第2体育館地下施設から101教場へ) |
2018年(平成30年) |
新カリキュラムの導入 |
参考文献
駒澤大學百十年史〈下巻〉
駒澤大學百二十年史 P243-P246