ダイバーシティ推進体制
ダイバーシティ推進委員会:
ダイバーシティ推進に関する全般的事項や事業計画を所管し、進捗管理や達成度報告を行う。
学長・学生支援担当副学長・総務局長・各学部長等・関連事務部署長・学長が指名する教職員により構成される。
ダイバーシティ推進室:
委員会の事務所管部署で、学内外からの関連問い合わせ受付ならびに相談受付を行う。
ダイバーシティ推進WG:
過年度の推進事業を継続し、新規推進事業の企画、実行、学内外への発信や問題提起を行うなど、実務的な役割を担う。
組織横断型WGで、業務に精通している職員やダイバーシティ推進に知見のある教員を構成員として委員会が選任する。
各委員会・事務部署・学部等:
委員会やWGが提案する事業方針・事業計画への協力・実行を行う。
ダイバーシティ推進体制の沿革
2021年4月 各務洋子教授が学長に就任。重点施策としてDXとDiversityの推進を掲げる。
2021年5月 各務洋子学長が、ダイバーシティ推進担当学長補佐として松信ひろみ教授を選任。
2021年5月 ダイバーシティ推進WGを組織。
2022年1月 「駒澤大学ダイバーシティ推進に関する基本方針」を策定。
2022年4月 ダイバーシティ推進PTを組織。WGの諸活動を引き継ぐもの。
2023年4月 ダイバーシティ推進本部を組織。PTの諸活動を引き継ぎ、活動を恒久的に行っていく体制作りの実現のため。
2024年4月 ダイバーシティ推進委員会・ダイバーシティ推進室を設置し、各事業の実行推進のためにダイバーシティ推進WGを再組織。
これまでの詳細な活動記録はこちらをご参照ください。
ダイバーシティ推進体制の構成
2024年度 ダイバーシティ推進WG 24名 |
座長 |
松信 ひろみ 学長補佐(ダイバーシティ推進担当) |
仏教学部 |
程 正 教授 |
文学部 |
上島 奈菜子 講師 |
経済学部 |
村松 幹二 教授 |
法学部 |
崔 佳榮 講師 |
経営学部 |
菅野 佐織 教授 |
医療健康科学部 |
村田 渉 講師 |
GMS学部 |
西岡 洋子 教授 |
総合教育研究部 |
末次 美樹 教授 |
法曹養成研究科 |
若林 亜理砂 教授 |
各事務部署 |
職員 14名 |
2023年度 ダイバーシティ推進本部 27名 |
本部長 |
各務 洋子 学長 |
副本部長 |
遠藤 司 副学長(学生支援担当) |
副本部長 |
松信 ひろみ 学長補佐(ダイバーシティ推進担当) |
仏教学部 |
程 正 教授 |
文学部 |
倉田 容子 教授 |
経済学部 |
村松 幹二 教授 |
法学部 |
山崎 望 教授 |
経営学部 |
菅野 佐織 教授 |
医療健康科学部 |
村田 渉 助教 |
GMS学部 |
西岡 洋子 教授 |
総合教育研究部 |
内藤 寿子 教授 |
法曹養成研究科 |
若林 亜理砂 教授 |
各事務部署 |
職員 15名 |
2022年度 ダイバーシティ推進PT 18名 |
座長 |
松信 ひろみ 学長補佐(ダイバーシティ推進担当) |
文学部 |
倉田 容子 教授 |
経済学部 |
村松 幹二 教授 |
法学部 |
山崎 望 教授 |
医療健康科学部 |
村田 渉 助教 |
総合教育研究部 |
内藤 寿子 教授 |
法曹養成研究科 |
若林 亜理砂 教授 |
各事務部署 |
職員 11名 |
2021年度 ダイバーシティ推進WG 17名 |
座長 |
松信 ひろみ 学長補佐(ダイバーシティ推進担当) |
文学部 |
倉田 容子 准教授 |
経済学部 |
村松 幹二 教授 |
法学部 |
山崎 望 教授 |
医療健康科学部 |
森口 央基 教授 |
総合教育研究部 |
内藤 寿子 教授 |
法曹養成研究科 |
若林 亜理砂 教授 |
各事務部署 |
職員 10名 |