駒澤大学GPプロジェクト
駒澤大学GPプロジェクト:正課・課外を連携する自発的就業力育成
本学のGPプロジェクト「正課・課外を連携する自発的就業力育成」が、文部科学省の平成22年度「大学生の就業力育成支援事業」のひとつとして選定されました。
GPプロジェクト
GPプロジェクトとは、文部科学省の教育改革である事業のひとつであり、国公私立大学を通じた大学教育改革の支援が行われています。平成22年度に新設された大学生の就業力育成支援事業では、平成22年度に441件の申請の中から審査を経て180件が選定されました。
特徴
- 就業力向上のための実例満載のオリジナルテキスト
- 学部教員によるオリジナルコラム
- 教員と学生サポーター(先輩学生)による十分なケア
授業
- 就業力基礎I (2011年前期)
- 就業力基礎II (2011年後期)
- 就業力基礎III (2012年前期)
- 就業力基礎IV (2012年後期)
- 就業力応用I (2013年前期)
- 就業力応用II (2013年後期)
- 就業力応用III (2014年前期)
- 就業力応用IV (2014年後期)
ニュース
- 大学からのお知らせ(2010年9月)
- 平成22年度「大学生の就業力育成支援事業」の選定結果(2010年9月)
リンク
GPプロジェクトチーム
駒澤大学では、本プロジェクトの推進にあたり、教職員によるプロジェクトチームを編成して推進しています。