同窓会Alumni Association

派遣講師紹介

本部事務局では、全国で開催される支部総会で、講演やショーなどをしてくださる方々の紹介・派遣をしております。いろいろなジャンルの専門家です。いっそう華やかで思い出深い時間を演出していただけると、ご好評をいただいております。申し込みは本部事務局までお願いします。

駒澤大学同窓会派遣講師

※50音順
駒澤大学同窓会派遣講師リスト

青空うれし

Aozora

Ureshi

漫才師

タレント

aozoraureshi

駒澤大学入学と同時に学生漫才として芸能界入り。ラジオ・テレビのレギュラー番組を多くもち、海外公演も多数務めた。

石毛宏典
Ishige
Hiromichi
野球解説者 ishigehiromichi

昭和54年本学経営学部卒業。新人王、MVP獲得。

現役引退後はダイエーホークス、オリックスブルーウェーブで監督を務める。

2004年四国アイランドリーグを設立。

日本のプロ野球独立リーグの礎を築く。

上野泰夫

Ueno
Yasuo

フリーアナウンサー ueno

昭和46年本学社会学科卒業。元秋田ABSアナウンサー。

「ズームイン朝」を初め、数々のラジオ・テレビ番組を担当、「日本テレビ系列アナウンス賞」受賞。

現在は研修会講師、披露宴・祝賀会・舞台等の司会で活躍中。

日本笑い学会「笑学校」の講師として「笑いと健康」をテーマに講演活動中。秋田県書道連盟常任理事。

M高史

M-Takashi

タレント
ものまねアスリート芸人

m_takashi

平成19年社会学科社会福祉学専攻卒業。

在学中は、陸上競技部に所属。2年からマネージャー、3年より駅伝主務を務めた。

卒業後は障害者施設で支援員として勤務。

2011年よりものまね芸人に転身。公務員ランナー川内優輝氏のものまねをはじめレパートリー多数。2018年、学生時代に果たせなかった箱根駅伝に給水係として出走。

2021年東日本実業団陸上選手権大会に出場、シニア男子1500mで10位に入るなど、ものまねアスリート芸人として活動の幅を広げる。

令和5年、「タレント・現状打破応援隊長」として多方面で活躍中。

大藏教義

Okura

Noriyoshi

狂言師 ookuranoriyoshi

平成16年文学部歴史学科卒業。

能楽師狂言方大蔵流。

祖父の大蔵流第24世宗家及び父に師事。

舞台活動のほか二松学舎大学の講義では父の助手も勤め、平成21年NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」で初のドラマデビュー。

若者にも分かりやすい楽しい狂言の普及を目指す。

在学中には駒澤大学狂言研究会を立ち上げ、現在も師範として活躍中。

太田誠

Ota
Makoto

駒澤大学
野球部
終身

名誉監督

oota

昭和34年本学文学部卒業、静岡県浜松市出身。

在学中は東都大学リーグで2度の首位打者、卒業後は電電東京(現NTT東日本)でプレーし、本学では35年間に亘り監督として、プロ・アマ球界に多くの人材を送り出した。

東都大学一部リーグでは前人未到の501勝。

本学同窓会発足に際し、大きなご支援をいただいた。

大矢明彦

Oya
Akihiko

野球解説者 ooya

昭和45年経済学部商学科卒業。1969年ドラフト7位でヤクルトアトムズ(現ヤクルトスワローズ)に入団。「鉄砲肩の殺し屋」と称され球界一と言われた強肩。

1978年ヤクルト球団初のリーグ優勝・日本一に貢献するなど永らく正捕手として活躍。1996年から1997年には横浜ベイスターズの監督を務める。

2007年に再び横浜ベイスターズの監督に就任し、2009年にシーズンの終了を待って退団。

糟谷悟

Kasuya

Satoru

陸上競技部OB kasuya

平成18年政治学科卒業。

在学中は陸上競技部に所属。2002年~2005年に達成した箱根駅伝四連覇のうち、3大会で優勝メンバーに名を連ねる。区間賞も2度獲得。

卒業後はトヨタ紡織へ入社。陸上部で主力選手として活躍。2013年~2016年、大病を患ったが手術・闘病生活を乗り越え2016年元旦のニューイヤー駅伝で3年ぶりに復帰。

花仙

Kasen

太神楽師 2021_kasen

本学短期大学国文科卒業。
2004年 江戸太神楽13代家元 鏡味小仙(現・丸一仙翁)に入門。

国内外で江戸太神楽の曲芸を披露している。

加藤 響子

Kato Kyoko

フリーアナウンサー 加藤響子.jpg

2014年経営学部市場戦略学科卒業。山梨放送を経て、2019年からフリーアナウンサーとして、テレビ・ラジオ・イベント司会者として多方面で活躍中。

桂竹丸

Katsura

Takemaru

落語家 takemaru

昭和55年本学経済学部卒業。昭和56年日テレ「お笑いスター誕生」銀賞獲得、当時審査委員長の桂米丸に入門。平成5年真打昇進。

平成11年MBCラジオ「日曜ワイド竹丸・とも子のみなみなサンデー」にて平成11年の民間放送連盟賞ラジオ放送番組部門九州沖縄地区審査会生ワイド部門優秀賞受賞。

桂文雀

Katsura

Bunjaku

落語家 bunjaku

平成8年本学法学部卒業。落語は明るい芸風に定評がある。陽気な芸風だけでなく、古典落語の基本を守っての落語は将来を期待させる。

都内の寄席や各地域の寄席を積極的に回り、真打に昇進。

名を笑生(しょうしょう)から、文雀(ぶんじゃく)に改める。

平成27年度(第70回)文化庁芸術祭 大衆芸能部門新人賞を受賞。

輝&輝

Kiki

津軽三味線

デュオ

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白藤ひかり(H24本学文学部国文学科卒業)と武田佳泉(たけだかなみ:国立音大卒)による本格派津軽三味線デュオ。

互いの個性を生かした演奏を目指して海外にも遠征し活躍している。演奏のほかに、民謡などの歌も披露。

2019年にはメジャーデビューを果たす。

川野 恵子

Kawano

Keiko

笑顔トレーナー

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1997年文学部社会学科卒業。一般社団法人「笑顔トレーナー協会」で代表理事を務め、笑顔の力、大切さを普及する活動に取り組んでいる。活動実績が米紙「ニューヨーク・タイムズ」をはじめ、世界18カ国で取り上げられ、クーリエ・ジャポン「2023年に世界のメディアが注目した日本人100人」に選出。

久保田昌希

Kubota

Masaki

歴史家

名誉教授

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駒澤大学高等学校をへて1972年本学文学部歴史学科卒業、1980年同大学院博士課程満期退学。

「戦国大名今川氏の基礎的研究」で文学博士号取得。

1989年4月駒澤大学文学部専任講師、1991年助教授、1997年教授。2009年文学部長、2013年副学長に就任。

専門分野は、戦国・織豊期、徳川氏の研究。地方史、史料保存との関わりが深い。ゼミからは多くの研究者が育った。またNHK「その時歴史が動いた」「英雄たちの選択」「歴史秘話ヒストリア」や民放にも出演。

編著書に『戦国大名今川氏と領国支配』(吉川弘文館、2005)、『戦国・織豊期と地方史研究』(岩田書院、2020) 他

黒木悦子

Kuroki
Etsuko

シャンソンカンツォーネ歌手 kurokietsuko

本学文学部卒業。シャンソンを堀内環氏に師事。

コミカルな持ち味と豊かな情感を活かし、ライブやディナーショーを中心に活躍中。

近藤あや

Kondo

Aya

タレント

トラベラー

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平成26年政治学科卒業。

モデル・タレントとして活躍。
2013年、本学在学時に「テラスハウス」(テレビ番組)に出演。留学経験を活かした

留学プランナーとしても活動。

2016年より富山県のローカルバラエティー・旅番組『#きとキュン♡トラベラーwithT(チューリップテレビ)』にて番組MCを務める。

三遊亭王楽

Sanyutei

Oraku

落語家

oraku

平成12年本学文学部卒業。平成13年三遊亭円楽に入門。27番目の弟子となる。平成16年5月二つ目昇進。

平成20年NHK新人演芸コンクール落語部門大賞受賞。

伸びやかな感性と現代性が特徴。もちネタは現在200に迫る。平成21年秋真打昇進決定。父は三遊亭好楽。

三遊亭貴楽

Sanyutei

Kiraku

落語家

kiraku

古典落語はもちろんのこと、各種イベントやパーティーなど司会進行にも定評がある。

三遊亭遊馬

Sanyutei

Yuba

落語家

yuba

平成6年本学仏教学部卒業。平成6年9月三遊亭小遊三に入門、前座名「遊だち」。

平成10年「遊馬」で二つ目昇進。

平成20年4月真打昇進。大きな声が自慢、得意ネタは「佐野山」・「蛙茶番」。

平成26年度(第69回)文化庁芸術祭賞 大衆芸能部門でみごとに大賞受賞!

白井一幸

Shirai

Kazuyuki

野球解説者

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昭和59年本学法学部法律学科卒業。香川県さぬき市生まれ。

1983年ドラフト1位で日本ハムF's入団、1997年から球団職員となりニューヨークヤンキースへコーチ留学。

2000年2軍コーチ、2001年2軍監督、2003年からヘッドコーチ。2011年横浜ベイスターズ2軍監督、2012年1軍内野守備走塁コーチ、2014年~北海道日本ハムF's内野守備走塁コーチ兼作戦担当。

メンタル・コーチングに関する著書多数。

末永和子

Suenaga

Kazuko

エッセイスト

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本学文学部卒業。

雄大な自然と資源に恵まれたカナダは、日系人を含む多国籍の移民の築いた、多様性豊かな国です。ロッキー山脈に代表される自然も若ければ、住民もほんの数世代を数えるのみの若い国です。家族と共に過ごした2年半の居住体験を含む、30年に及ぶカナダとの交流体験を、学校、日常生活、言葉の問題等の興味深いエピソードを、映像を使って紹介します。

主な著書

『扉をあけると-カナダロングステイ850日』(叢文社)

『カナダを耕した家族の物語』(叢文社)

※図書館協会選定図書

善竹大二郎

Zenchiku

Daijiro

狂言師

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平成16年文学部国文学科卒業。能楽師大蔵流狂言方。

(社)能楽協会会員。故祖父善竹圭五郎及び、父善竹十郎に師事。五才「靱猿」の小猿役で初舞台。

「末広がり」「那須語」「千歳」「三番三」を披く。

ブラジル、ウルグアイ、ベネズエラ等、海外公演も多数。

高橋文二

Takahashi

Bunji

国文学博士

名誉教授

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昭和37年本学文学部国文学科卒業、京都大学

大学院修了。専門は中古文学。

特に「源氏物語」「女流日記」など。本学国文学科で教鞭をとり、多くの研究者を育てた。

NHK文化センター青山教室でも講師として活躍。

やさしい語り口と当時の人々の季節や言葉に対する感覚や思いを解いた講演は女性にも大人気であった。

著書には、『風景と共感覚』(おうふう)、『三島由紀夫の世界』(新典社)、『王朝まどろみ論』(笠間書院)、『NHKカルチャーアワーズ文学の世界紫式部のみた京都』(NHK出版)など多数。

田口昌徳

Taguchi

Masanori

元プロ野球

選手

taguchi

平成5年経済学部経済学科卒業。

茨城県出身。藤代紫水高校から駒澤大学へ進学し硬式野球部に所属。キャッチャーとして活躍し東都大学野球リーグで2度のベストナインを受賞。

1992年ドラフト4位指名で日本ハムファイターズに入団。福岡ダイエーホークス(現福岡ソフトバンクホークス)へ移籍した後現役を引退。その後はソフトバンク、楽天、西武、ロッテでコーチを歴任。若手の育成力に定評があった。

2019年から西南学院大学でバッテリーコーチを務め、2020年4月から環太平洋大学硬式野球部ヘッドコーチ就任し現在に至る。

田中千秋

Tanaka

Chiaki

天文観測家

天体写真家

tanakachiaki

昭和52年本学法学部卒業。

天体写真撮影を継続するかたわら、各地で天文講演、写真コンテスト審査員などを務める。

なか。たつや

Naka

Tatsuya

マジシャン

naka

平成11年本学政治学科卒業。京都府出身。

高校時代ボクシングでインターハイ出場。

テンヨーから「社長賞」受賞。

つんく♂のものまねをしながらマジックを披露、付き人も経験。一期一会プロモーション設立。

マジシャン・イベント企画、コミュニケーションコンサルティングを手掛け、心のマジシャン「なか。たつや」として活動中。

二宮至

Ninomiya

Itaru

大学野球部

監督

ninomiya itaru

昭和51経済学部卒業。旭川市役所教育委員会~中日ドラゴンズ外野守備走塁コーチ~松本大学野球部監督~横浜DeNAベイスターズ2軍監督(H29.12退団)。

東都大学リーグでは5度優勝、リーグ通算86試合出場、ベストナイン5度受賞、3・4年次に日米大学野球選手権大会日本代表。

野村昭彦

Nomura

Akihiko

大学野球

監督

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平成3年経営学部経営学科卒業。大分県出身。

佐伯鶴城高校から本学へ進学し硬式野球部に所属。

4年次には主将を務める。

卒業後は社会人野球の道へ進み、数々の輝かしい成績を収める。

その後平成12年から硬式野球部コーチに就任し、翌年明治神宮野球大会優勝に導く。平成25年より岡山市の環太平洋大学硬式野球部の監督に就任し180名もの部員をまとめあげ、全日本選手権、明治神宮大会で輝かしい成績を残す。

講演テーマは「諦めないことの大切さ」~すべての出会いに感謝を忘れずに~。

萩野虔一

Hagino
Kenichi

前同窓会長

大学・教育

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昭和40年国文学科卒業。

1995年、三重県議会議員に初当選。2011年までの16年間、4期にわたり議員を務め、2008年からは第101代議長に就任。駒澤大学同窓会三重県支部長、常任役員を経て2014年6月同窓会会長に就任。

2021年6月任期満了に伴い退任(コロナ情勢により1年延期)。

服部 麻衣子

Hattori Maiko

キャリアコンサルタント

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2011年法学部政治学科卒業。University of Massachusetts MBA。本学卒業後、住宅メーカーや広告代理店、調査会社、外資系IT企業などで勤務。2018年キャリアコンサルタント資格を取得、2023年更新。

平井史生

Hirai

Fumio

気象予報士

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昭和63年文学部地理学科卒業。

1995年に第1回目の気象予報士に合格する。

以後、日本テレビの朝の人気番組「ズームイン」などで気象予報士をつとめるなど大活躍。

また、駒澤大学では非常勤講師をつとめ、学生たちへの教育においても活躍している。

平賀マリカ

Hiraga

Marica

ジャズ

ボーカリスト

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本学文学部英米文学科卒業。
国内のジャズボーカル界を牽引する実力派ボーカリストの一人で幅広いレパートリーを誇る。

東京都出身、マーサ三宅に師事。「アジア音楽祭」に日本代表として出場し、準グランプリを受賞後OLからプロに転向。

デビット・マシューズ、フィル・ウッズ、マイケル・フランクス等、著名なアーティストとの共演盤を続々とリリースし、ジャズディスク大賞、ジャズボーカル大賞を受賞。

テレビ東京の「美の巨人達」のEDテーマにアルバムの曲が起用された。

最新アルバムの「Jóia」は、Amazonで売れ筋ランキング1位を獲得。

現在は後進の指導の傍ら、東京を中心に全国ライブハウス、コンサート、ディナーショー等で活躍中。

広瀬哲朗

Hirose

Tetsuro

野球解説者

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1984年法学部卒業。駒澤大学野球部にて活躍。

卒業後はプロ野球日本ハムファイターズ内野手として活躍。持ち前のハッスルプレーと明るい性格で一躍人気者に。

現役引退後、野球解説者、女子野球指導者、野球評論家として活躍。

藤井暁

Fujii

Gyo

テレビ朝日

アナウンサー

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昭和59年本学経営学部を卒業し、テレビ朝日にアナウンサーとして入社。

「欽ちゃんのどこまでやるの!」「大相撲ダイジェスト」「ワイドスクランブル」などさまざまなジャンルの番組を担当し、27年間アナウンサーを務める。

平成23年広報局に異動。アナウンサー経験を活かし「出前授業」や広報活動などで、日夜飛び回っている。

巻誠一郎

Maki

Seiichiro

元Jリーガー
元W杯日本代表

maki

平成15年商学科卒業。熊本県出身。

在学中は、1年次からスタメンとして活躍。

4年次にはチームを関東大学リーグ初優勝に導き、自身も得点王となる。卒業後は2003年ジェフユナイテッドに入団。2005年日本代表に初選出、2006年W杯ドイツ大会に出場。

その後、海外クラブでの活躍を経て2011年8月東京ヴェルディへ加入。2014年からは地元ロアッソ熊本でプレー。2018年現役を引退。

現在は「NPO法人ユアアクション」代表として、地元熊本の復興を支援する活動のほか、幅広い分野で活躍中。

三井三太郎

Mitsui
Santaro

芸能

リポーター

mitsuisanntarou

昭和47年法学部卒業。クレージーキャッツ谷啓氏に弟子入り。

お笑いコンビ「コントブルドッグ」結成、リーダー。

TV朝日「ワイド!スクランブル」で企画モノ体当たりリポーターとして活躍中。

村山哲二

Murayama
Tetsuji

プロ野球

独立リーグ

代表

murayama

昭和63年法学部法律学科卒業。

本学北海道教養部の準硬式野球部主将として北海道大会優勝、全国大会出場。

卒業後は、外車ディーラーを経て(株)電通東日本に入社。アルビレックス新潟の広告担当として、プロモーション活動、クラブスポンサーサンクスデーの企画、J1昇格・優勝パレードの企画等を担当し、プロスポーツを通じた地域の活性化を現場で体験する。

2006年7月、野球事業を通じた地方創生を目的として起業を決意し、株式会社ジャパン・ベースボール・マーケティングを設立、代表取締役に就任。現在12球団が加盟するプロ野球独立リーグ「ルートインBCリーグ」代表。

森順子

Mori
Junko

フリー

アナウンサー

キャリア教育

コーディ

ネーター

mori

平成13年文学部地理学科卒業。

フリーアナウンサー・キャリア教育コーディネーター

2002年~岩手朝日テレビ、2007年~テレビ北海道にてアナウンサー兼記者となり、情報番組の司会やニュース番組のメインキャスターとして伝える仕事に従事。

2010年~「直接」伝える仕事がしたいという思いで講師に転向し『キャリア教育』に取り組む。

2014年株式会社ハッピーアローを設立。

現在は大学の講師、企業や自治体の研修講師などとして活動。

また小学生を対象に、子どもに必要な「生きる力」を学ぶ場の提供に力を注ぐ。

2017年には地理女netも設立し、地理の楽しさを伝えている。

山崎まゆみ

Yamazaki

Mayumi

温泉

エッセイスト

yamazaki

平成6年文学部卒業。日本だけでなく、世界中の温泉を巡り、現在31か国の温泉を訪問。「温泉での幸せな一期一会」をテーマにテレビやラジオ、雑誌、新聞などでレポートしている。第二次大戦中の体験を聞き書きした書籍もあり。

また、「超高齢化社会に向けて身体の不自由な人にこそ温泉」を提唱し、バリアフリー温泉を積極的に取材・紹介。インバウンドやユニバーサルツーリズムに関する国の会議にも多数参画。

若田部健一

Wakatabe

Kenichi

プロ野球

コーチ

wakatabe

平成4年年本学経済学部卒業。神奈川県鎌倉市出身。

現在福岡SBホークスのコーチとして活躍中。

1991年秋季東都リーグ戦で最高殊勲選手、ベストナイン(投手)を獲得。

バルセロナオリンピック予選・IBAFインターコンチネンタルカップの日本代表。

ドラフト1位指名で福岡ダイエーホークスに入団、2005年引退。

和田奈月

Wada

Natsuki

マジシャン

曲芸

wada

数少ない古典奇術の舞台を演じるマジシャン。

国内外の公演等多数出演。

同窓会