同窓会Alumni Association

宮城県支部

設立年

平成8(1996)年2月11日

支部長

伊串 泰純(いぐし たいじゅん)
昭和60年・仏教(院)

事務局長

末永 繁(すえなが しげる)
昭和54年・経済

会員数

1,238人

令和6年度

令和6年度宮城県支部総会

日時

令和6年11月16日(土)
総会/16:30~17:20 ※16:00受付開始
講演会/17:40~18:20 ※講師:加藤響子(フリーアナウンサー)
懇親会/18:30~20:00

会場

新寺清月記
仙台市若林区新寺4-4-1(最寄駅:JR仙石線 榴岡駅・地下鉄東西線 連坊駅)
022-257-5777

仙台国際ハーフマラソン大会 駒大出場選手激励会並びに当日応援会・慰労会

激励会日時

令和6年5月10日(金) 18:30~

会場

トラストタワー1F
「Pizzeria LAVAROCK (ピッツェリア ラヴァロック)仙台」
022-724-7260

当日応援会日時

令和6年5月12日(日) 8:30~

応援場所

当会員寺院駐車場にて応援
※詳細を知りたい方は同窓会事務局へお問い合わせください

慰労会

令和6年5月12日(日) 12:30~

会場

仙台サンプラザ
仙台市宮城野区榴岡5-11-1

開催報告

「仙台国際ハーフマラソン大会」壮行会・応援会・慰労会 実施報告

 令和6年5月12日(日)に仙台市陸上競技場を会場に「仙台国際ハーフマラソン大会」が開催されました。 
 大会にさきがけて前々日、5月9日壮行会が、行われました。本年は、他県からもご参加いただきました。青森県支部から三浦支部長様、そして福島県支部からは小山事務局長のお二人がおいでくださいました。尚、今回は選手の体調管理を考慮して二部構成といたしました。伊串会長の挨拶から始まり、ご来賓のスピーチ・石山コーチからの陸上競技部近況報告・小松聖選手の自己紹介と今年の抱負をご報告していただきました後、陸上競技部へ『宮城の美味しい米』(目録)の贈呈いたしました。
 その後選手とコーチは退場しましたが、陸上部の活躍を肴に楽しく歓談して、大いに盛り上がりました。
 そして、いよいよ大会当日です。他県支部の支部長御二方も参加されての応援会です。コロナ前の応援体制で「声出し応援」が可能となりましたので、当会会員の『林香院』様の駐車場に集合して、幟を立て壁面に横断幕を張り、準備万端でスタートを待つばかりです。「パンパン」スタートの号砲が鳴り響きました。選手たちへ熱いエールを送ったのであります。
 レース終了後、大会会場近くのホテルにて選手とコーチをお招きして『慰労会』を行いました。小松選手は、故障明けということもあり、結果は振るいませんでしたが「今回の経験を糧に、箱根に出場できるよう調整して行きたいです。」と決意を新たにしてくださいました。楽しい時間はあっという間に過ぎていくものなのですね。選手とコーチを見送りまして、今回の応援企画は幕を閉じました。

令和5年度

令和5年度 宮城県支部総会

日時

令和5年10月28日(土)
総会/16:30~17:30
懇親会/18:00~
派遣講師:平賀 マリカ 氏<ジャズボーカリスト>

会場

仙台サンプラザ
住所/仙台市宮城野区榴岡5-11-1
022-257-3333

開催報告

令和5年1112日(土)午後4時より、仙台サンプラザを会場に、駒澤大学宮城県同窓会令和5年度総会を開催致しました。
 第1部の令和5年度総会は、同窓会本部より、常任役員 澁木副会長様にご臨席賜り、ご挨拶・本部近況報告を頂きました。本年度は、コロナ感染症も沈静化してきたということもあり、ジャズシンガー平賀マリカさんとギタリスト鈴木様をお招きしての「ミニコンサート」を催しました。渋木副会長様からは、野球部・陸上部をはじめとする運動部の近況報告と学長の方針等をわかりやすく丁寧にお話していただきました。議長 東海泰典氏の進行で、令和4年度事業報告・決算報告・監査報告、令和5年度事業計画・予算案を審議、満場一致で全案件の承認を頂きました。
 第2部の懇親会は、時節柄ソーシャルディスタンスを保ちながらも、1010日の「出雲駅伝優勝」そして総会の前週115日に行われました「全日本大学選手権優勝」の話題を皮切りに、いよいよ大学駅伝三冠達成との気炎がたかまりまして大いに盛り上がりました。尚本年は、青森県支部より三浦支部長様、福島県支部からは小竹支部長様にご参加いただきましたので、お二方からご挨拶と近況報告をいただきました。
 最後に、校歌を全員で合唱して閉会となりました。

仙台国際ハーフマラソン大会 参加選手壮行会・当日応援会

「仙台国際ハーフマラソン大会」壮行会・応援会実施報告

令和5年6月4日(日)に仙台市陸上競技場を会場に「仙台国際ハーフマラソン大会」が開催されました。
新型コロナの感染対策が、5類移行後の開催でしたので、参加者も昨年の倍のおよそ8000人が参加しました。宮城県支部として毎年開催していた事前の壮行会と、大会当日の応援会を今年は実施することができました。
壮行会では、今大会に出場する駒澤大学陸上競技部の選手たちと藤田新監督をお招きして、伊串会長の挨拶から始まり、ご来賓のスピーチ・藤田新監督からの陸上競技部近況報告・選手の自己紹介と今年の抱負。そして、藤田監督へ『監督就任』の記念品贈呈・陸上競技部へは、『宮城の美味しい米』(目録)の贈呈。また、当日、当会会員の寺院『林香院』様の駐車場に集合して、幟を立て壁面に横断幕を張り、レースにおいては、選手たちへ熱いエールを送りました。
レース終了後、大会会場近くのホテルにて選手と監督をお招きして、『慰労会』を行いました。
母校の応援ができたことに喜びを感じ、今回の応援企画は幕を閉じました。

事務局長 末永 繁 記

令和4年度

令和4年度宮城県支部総会

日時

令和4年11月12日(土)
総会/16:30~17:15
懇親会/17:30~19:00
※コロナ禍につき、講演会は行いません

会場

仙台サンプラザ
住所/仙台市宮城野区榴岡5-11-1
022-257-3333

令和4年度宮城県支部総会開催報告

11月12日(土)午後4時より、仙台サンプラザを会場に、駒澤大学宮城県同窓会令和4年度総会を開催致しました。
第1部の令和4年度総会は、同窓会本部より、常任役員 山口永倫副会長にご臨席賜り、ご挨拶・本部近況報告を頂きました。本年度は、コロナ禍ということもあり総会開催も危ぶまれておりましたが、役員改選後の初開催でもありましたので規模を縮小して開催致しました。 山口副会長様からは、学生の近況報告と学長の方針等を理解しやすく丁寧にお話していただきました。 議長 千田豊穂氏の進行で、令和3年度事業報告・決算報告・監査報告、令和4年度事業計画・予算案を審議、満場一致で全案件の承認を頂きました。
第2部の懇親会は、時節柄ソーシャルディスタンスを保ちながらも、10月10日の「出雲駅伝優勝」そして総会の前週11月5日に行われました。「全日本大学選手権優勝」の話題を皮切りに、いよいよ大学駅伝三冠達成との気炎がたかまりまして大いに盛り上がりました。
本年は、青森県支部より三浦会長様、山形県支部からは堀川事務局長様にご参加いただきましたので、お二方からご挨拶と近況報告をいただきました。さらに、会員の北井氏から、『仙台国際ハーフマラソン大会参加の感想』を、特別会員のお二方 星様と三樹様からご挨拶と近況報告をお話ししていただきました。
そして、最後に、校歌を全員で合唱して閉会となりました。

事務局長 末永 繁 記


「仙台国際ハーフマラソン大会」壮行会・応援会実施報告

令和4年5月8日(日)に仙台市陸上競技場を会場に「仙台国際ハーフマラソン大会」が開催されました。
新型コロナの影響で実に3年ぶりの開催となり、宮城県支部として毎年開催していた事前の壮行会と、大会当日の応援会を今年は実施することができました。
壮行会では今大会に出場する駒澤大学陸上競技部の選手たちと同藤田コーチへ、新型コロナ感染対策に最新の注意を払う中で激励を送り、また、当日のレースにおいては、同じく会場での応援に駆け付けていた駒澤大学自転車部OB会の皆さんとともに、選手たちへ熱いエールを送りました。
3年ぶりに現地に集まり、母校の応援ができたことに喜びを感じ、今回の応援企画は幕を閉じました。

令和3年度

令和3年度 宮城県支部総会

日時

令和3年11月13日(土)
総会/16:30~17:15
懇親会/17:30~19:00

会場

仙台サンプラザ
住所/仙台市宮城野区榴岡5-11-1
022-257-3333

開催報告

11月13日(土)午後4時より、仙台サンプラザを会場に、駒澤大学宮城県同窓会令和3年度総会を開催致しました。
第1部の令和3年度総会は、同窓会本部より、大石 孝 新会長にご臨席賜り、ご挨拶・本部近況報告を頂きました。本年度は、コロナ禍ということもあり総会開催も危ぶまれておりましたが、役員改選後の初開催でもありましたので規模を縮小して開催致しました。 大石会長様からは、学生の近況報告と学長の方針等を理解しやすく丁寧にお話していただきました。 議長 東海泰典氏の進行で、令和2年度事業報告・決算報告・監査報告、令和3年度事業計画・予算案を審議、満場一致で全案件の承認を頂きました。
第2部の懇親会は、時節柄ソーシャルディスタンスを保ちながらも「箱根駅伝優勝」そして「全日本大学選手権優勝」の話題を皮切りに大いに盛り上がりました。
新会長 大石さまより 駒澤大学が、開校140周年であることと、同窓会発足は、100周年である為、全国の同窓会との交流を深めながら記念行事に積極的に取り組んでゆきたいとのお言葉をいただきました。 更に、新入会員の北井氏・特別会員 お二方 星氏そして三樹氏より近況報告をお話ししていただきました。
最後に、校歌を全員で合唱して散会となりました。

(事務局長 末永 繁 記)

令和2年度

令和2年度 宮城県支部総会

日時

令和2年11月14日(土)
総会/16:30~17:15
懇親会/17:30~19:00

会場

仙台サンプラザ
住所/仙台市宮城野区榴岡5-11-1
022-257-3333

会費

5,000円

開催報告

11月14日(土)午後4時より、仙台サンプラザを会場に駒澤大学宮城県同窓会令和2年度総会を開催いたしました。
第1部の令和2年度総会は、同窓会本部より吉田莞爾常任副会長に御同席賜り、ご挨拶・本部近況報告をいただきました。本年度はコロナ禍ということもあり総会開催も危ぶまれておりましたが、役員改選の年でもありましたので規模を縮小して開催いたしました。
吉田副会長様からは、学生の授業は40名以下が「対面授業」で行われており、40名以上は「リモート授業」であると、学生の厳しい現状をご報告いただきました。更に「奨学金」の運営・運用が厳しい状況にあるとのお話がありました。理由としては、入学者の減少に他ならないとのことであり、結果として同窓会費を現在の3万円から3万5千円に値上げせざるを得ないとのお話をいただきました。
議長 千田祥幹氏の進行で、令和元年度事業報告・決算報告・監査報告、令和2年度事業計画・予算案を審議、満場一致で全案件の承認をいただきました。また、役員改選につきましてご承認いただき、現会長 我妻佑一氏より退任のご挨拶と新会長 伊串泰純氏より着任挨拶をいただきまして総会を終了いたしました。
第2部の懇親会は、時節柄ソーシャルディスタンスを保ちながらも「駅伝優勝」の話題を皮切りに大いに盛り上がりまして、校歌を全員で3番まで合唱して散会となりました。

事務局長 末永 繁 記

令和元年度以前

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宮城県支部

「仙台国際ハーフマラソン大会」壮行会・応援会・慰労会 実施報告

 令和 6年 5月12日(日)に仙台市陸上競技場を会場に「仙台国際ハーフマラソン大会」が開催されました。 

 大会にさきがけて前々日、5月 9日壮行会が、行われました。 本年は、他県からもご参加いただきました。 青森県支部から、三浦支部長様、そして福島県支部からは、 小山事務局長のお二人がおいでくださいました。 尚、今回は選手の体調管理を考慮して二部構成といたしました。 伊串会長の挨拶から始まり、ご来賓のスピーチ・石山コーチからの陸上競技部近況報告・小松 聖選手の自己紹介と今年の抱負を、ご報告していただきました後、陸上競技部へ、『宮城の美味しい米』(目録)の贈呈いたしました。

 その後選手とコーチは退場しましたが、陸上部の活躍を肴に楽しく歓談して、おおいにもりあがりました。

そして、いよいよ大会当日です。 他県支部の支部長御二方も参加されての応援会です。 コロナ前の応援体制で、「声出し応援」が可能となりましたので、当会会員の『林香院』様の駐車場に集合して、幟を立て壁面に横断幕を張り、準備万端で、スタートを待つばかりです。 「パンパン」スタートの号砲が鳴り響きました。 選手たちへ熱いエールを送ったのであります。 レース終了後、大会会場近くのホテルにて選手とコーチをお招きして、『慰労会』を行いました。 小松選手は、故障明けということもあり、結果は振るいませんでしたが、「今回の経験を糧に、箱根に出場できるよう調整して行きたいです。」と、

決意を新たにして下さいました。 楽しい時間は、あっというまにすぎていくものなのですね。 選手とコーチを見送りまして、今回の応援企画は幕を閉じました。

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