グローバル・メディア・スタディーズ学部の各務洋子ゼミが「第62回インナー大会プレゼンテーション部門本選」で最優秀賞を受賞
11月13日(日)に東洋大学で行われた「第62回インナー大会プレゼンテーション部門本選(主催:日本学生経済ゼミナール関東部会)」で、グローバル・メディア・スタディーズ学部の 各務 洋子 ゼミから3チームが本選に出場し、「Key Story」チームが最優秀賞を受賞しました。
この大会は、専門分野の理解を深め研究活動を促進すること、他大学との交流を深めることを目的とし、関東地区の経済・経営・商業系の分野を専攻する学生が対象となる関東最大規模の学術大会です。
ゼミ活動の研究成果を発表し競い合う「プレゼンテーション部門」と、一つの共通テーマに沿って議論し意見の交換をすることで研究を発展させる「討論部門」の2部門で構成されています。
今大会の参加チーム総数は120チーム、本選には10チームが出場し、ゼミで取り組んでいる研究の成果を発表し、経済や社会情勢に精通している審査員(ビジネスパーソンと大学教員)から直接講評をいただきました。各務ゼミは今大会で3チームが本選に出場し、そのうち1チームが最優秀賞を獲得しました。
12月9日(金)に駒沢キャンパスにて実施された授賞式では、「Key Story」チームにトロフィーや賞状が授与されました。また、大会終了後には大学・教育関連専門「大学ジャーナル」に大会結果が掲載されます。
詳細は日本学生経済ゼミナール 関東部会のホームページをご覧ください。
最優秀賞 | 各務 洋子 ゼミ「Key Story」
テーマ「持続可能な食生活の推進を目指して」 |
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本戦出場 |
各務 洋子 ゼミ「睡眠監査員会」 テーマ「睡眠リズム改善program~若者を日中の眠気から救い、個人のパフォーマンスを向上させよう~」 |
本戦出場 |
各務 洋子 ゼミ「All Time High」 テーマ「もしも、大学生が、マネーを学んだら、、、」 |
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