駒澤大学法科大学院では、世田谷区にある唯一の法科大学院として、身近な法律の問題に関する情報や知識を提供するための連続講座、「市民ロースクール」を開催しています。

第15回目となる今回は、「弁護士ってなぁに？　－身近なトラブルの解決手段－」をテーマとして、本法科大学院の修了生である小池達子弁護士にお話を伺います。

どなたでもご参加できますので、ぜひいらしてください。

テーマ	弁護士ってなぁに？　－身近なトラブルの解決手段－
日時	11月30日（土）13：00～14：30 12：30開場・12：50までにご来場ください。
場所	駒澤大学法科大学院棟6階　模擬法廷
講演者	弁護士（第二東京弁護士会所属） 小池　達子（こいけ　たつこ）氏
概要	ちょっとトラブルになりそうだ。できれば弁護士に相談したい。 でも、弁護士って何をしてくれるのか判らない。 そもそも弁護士ってなぁに？ 日常生活の中では、思いもよらない出来事に遭遇することがあります。＜弁護士＞について知り、＜トラブル（紛争）の解決手段＞を知ることが出来れば、心強いかもしれません。 今回の講演は、弁護士を少しでも身近に感じていただけるようになる機会です。