奨学金・給付金・経済支援
本法科大学院で独自に設けているすべての奨学金・給付金は【返済不要】で、学生が学修に集中できるように経済面からも強くサポートします。
奨学金制度
(1)駒澤大学法科大学院奨学金(給付)
前年度の学業成績が優秀な進級者に給付します。(返済不要)
「駒澤大学法科大学院奨学金」は2年への進級者から6人、3年への進級者から8人を採用数の上限としますが、前年度の成績(GPA)により、給付額が変わります。
- A種:授業料全額相当額給付 及び 施設設備資金全額相当額:(年額95万円)
- B種:授業料半額相当額給付 及び 施設設備資金半額相当額:(年額47.5万円)
(注)司法試験受験にあたり、本法科大学院の課程修了の受験資格により出願することが条件です。
(2)その他学内・学外奨学金
日本学生支援機構奨学金(第一種・第二種)等の学外奨学金についても、多くの在学生が給付・貸与を受けています。
なお、学生支援センターのページにも詳細を記載しておりますのでご参照ください。
給付金制度・その他経済支援
(1)複写料補助(給付)
学修・研究用として利用するコピーについて、1~3年次生を対象として、年間1,500枚(12,000円相当)迄のコピー代を補助します。
(2)プリンタの使用
学修・研究用のプリンタ使用は無料で、枚数制限もありません。