6月21日以降の対面授業の扱いについて
Date:2021.06.18
駒澤大学教務部
緊急事態宣言解除後も東京都においてまん延防止等重点措置が適用されたことに鑑み、6月21日以降の対面授業の扱いは以下のとおりとします。
- 履修者数199名以下の科目は対面授業の対象としていますが、前期中は担当教員の判断でオンライン授業を行うことを例外的対応として認めています。そのような場合は、授業前日までにC-Learning等を通じて教員から連絡があります。
- 緊急事態宣言中の特例扱いとしていましたが、前期中は基礎疾患の有無に関係なく、引き続きオンラインで受講することもできます。前期中の対面授業への出席に不安がある場合は、遅くとも授業日の3日前(6/21~23に実施される授業についてはその前日)までに当該科目の担当教員に対し、C-Learning等を通しオンラインで受講したい旨連絡してください。
- 自治体によっては64歳以下の住民に対する新型コロナウイルスワクチン接種券の発送が始まりました。ワクチン接種のため授業等を欠席する場合には、ワクチン接種券の写し(コピー)をC-Learning等を通して担当教員に提出した上で相談してください。なお、接種後は接種したことがわかる書類(予約画面のコピーなど)も担当教員に提出してください。
- 新型コロナウイルス感染で陽性となった場合、或いはその可能性が疑われる場合は、まずは保健管理センター(03-3418-9635)に連絡をして指示を仰いでください。
以上
授業について「ポータルサイトKONECO」
サークル活動について「駒澤大学学生団体(サークル活動)支援サイト」