本学教員の研究を紹介する連載企画「ラボ駅伝」がスタートしました

本学教員の"研究"を紹介するWEB企画「駒澤大学ラボ駅伝」がスタートしました。

「ラボ」はラボラトリー（laboratory）の略で、研究室という意味を持ちます。駒澤大学で行われている研究を駅伝競走になぞらえ、リレー形式で紹介する連載メディアです。創造的でユニークな研究を通して見える「駒大の魅力」をお伝えします。

このラボ駅伝は、東急田園都市線 駒沢大学駅に掲出している広告と連動しています。駅をご利用の際は是非こちらもご覧ください。

第1弾に登場するのは、仏教美術史が専門の仏教学部 村松 哲文 教授です。以下のイメージを押すと、コンテンツに進みます。