駒澤大学開校130周年記念棟建設工事に伴う構内通行について
Date:2015.04.25
本学は、2012年に開校130周年を迎えました。これを機に、本学の特長のひとつであるワンキャンパスというメリットを活かした環境で、学生の皆さんがより意欲的に学べる環境を作っていくために、駒沢キャンパスの再開発計画を進めています。この計画は長期にわたり実現していくこととなりますが、まずは体育館(6号館)と9号館がある場所に「開校130周年記念棟」を建設します。
工事期間中は安全を最重要視します。ご不便をおかけしますが、ご理解ご協力をお願いいたします。
- 解体工事に先立ち、4月30日から5月6日の間に工事区画に仮囲いを組み立てます。解体工事期間の仮囲い範囲は図-1を参照してください。
- 仮囲い周囲の通路幅は約3m以上を確保し、より安全に通行していただくための対策を施します。
- 教場間の移動時は混雑が予想されご迷惑をおかけしますが、誘導案内等に従い、スムーズな通行にご協力ください。
- 工事車両は正門から入退構し、工事搬出入車両動線(図-2参照)を通行します。
- 工事車両には必ず交通誘導員がついて誘導し、最徐行での通行とします。
- キャンパスエリア(図-2参照)は自由に通行できます。また、工事搬出入車両動線上も車両通行時を除き、通行可能ですが、極力、キャンパスエリアを通行するようご協力をお願いします。