経営学部3ゼミの学生が「人を大切にする経営学会 第3回全国大会」で発表

「人を大切にする経営学会 第3回全国大会」が8月26日（金）から28日（日）にかけて、駒澤大学深沢キャンパスで開催されました。

本学経営学部の 渡辺 伊津子 教授を大会実行委員長として開催された、この大会の28日の自由論題第3分科会で、経営学部の渡辺 伊津子 ゼミ、小野瀬 拡 ゼミ、中村 公一 ゼミの学生が口頭発表しました。

渡辺ゼミからは「協働からみる人を大切にする経営管理」、小野瀬ゼミからは「留学生が見た面白い会社」、中村ゼミからは「地域に人の楽しさを提供する小規模フェスティバルのマネジメント－奥沢メキシコ・フィエスタの企画を通じて－」というそれぞれ学生ならではのユニークな報告で、フロアからの質疑も盛り上がりました。