体育会所属学生16人が玉川警察署主催の「学生ボランティアとの合同防災キャンペーン及び訓練」に参加しました

1月16日（火）に東急電鉄二子玉川駅で本学体育会所属学生16人が、玉川警察署主催の「学生ボランティアとの合同防災キャンペーン及び訓練」に参加しました。

これは、政府推進による「防災とボランティア週間」において、玉川警察署、玉川パートナーシップ協力団体、管内の各大学が協力して相互の連携強化と住民の防災意識の向上を図ることを目的として実施され、本学からは体育会所属の空手道部・サッカー部・ボクシング部・男子ラクロス部・應援指導部ブルーペガサスが協力しました。

当日は、駅利用者に対する「防災とボランティア」の呼びかけや防災パンフレットの配付、首都直下地震発生による帰宅困難者滞留を想定した物資搬送訓練、停電を想定した信号機滅灯対策訓練などが行われました。