駒澤会Komazawakai

会長挨拶

会長のご挨拶

山田 直重 会長

皆さまにおかれましては、いよいよご清祥の由、心からお喜び申し上げます。平素より駒澤会へのお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、この度、駒澤会の会長に就任いたしました山田直重でございます。入会から16年が過ぎ、自身の仕事も定年退職を迎えたこの節目の年に、伝統ある駒澤会の舵取りをお任せいただくこととなり、その責任の重さを痛感いたしております。

駒澤会は昭和46年に発足した「卒業生の父母による会」です。創立当初から変わることなく紡がれてきた「より多くの学生が駒澤大学で学べて良かったと笑顔で過ごしてほしい」という想いを胸に、昭和57年から開始された奨学金給付事業では関係各位のご尽力により、今日までに累計1,200名を超える学生をバックアップしてまいりました。歴史を紡いでくださった先達の皆さま、温かく支え続けてくださる会員の皆さまに心より感謝申し上げます。

駒澤大学建学の理念である「行学一如」や、仏教の教えにある「智慧と慈悲」「縁起」といった心は、駒澤会に集う私たちの中にも深く根づいています。私自身、会員の皆さまと交流を重ねる中で、他では得がたい多くの学びをいただいてまいりました。こうした素晴らしいご縁に感謝するとともに、長年受け継がれてきたこの想いを未来へ引き継ぎ、本会も時代に即した支援のあり方を模索し、継続してまいる所存です。 駒澤大学の卒業生のご父母の皆様、在学生のご父母の皆様におかれましては、駒澤会の趣旨にご賛同いただけましたら、ぜひご入会をご検討いただけますと幸甚に存じます。

大学事務局や教育後援会、同窓会と相互に協力しながら、駒大生が持つ無限の可能性のつぼみが満開に花開く未来を目指し、精一杯努力してまいります。今後ともなお一層のご指導ご鞭撻とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

最後になりましたが、皆様の相変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。

・・・・・・・・・・・・
駒澤会は卒業生のご父母の有志の方々による「子弟卒業後も奨学金制度を通じて駒澤大学に寄与していきたい」との想いから始まった団体です。発足以来、駒澤会奨学金『ゆめ基金』の給付学生数は1,279名となりました。
・・・・・・・・・・・・

※駒澤会は昭和46年に父兄会(現教育後援会)OB有志の方々が卒業後の相互親睦をはかり大学興隆発展のため、特に奨学金給付制度を確立して少しでも大学、また学生に寄与していきたいという念願で創立された会です。創立50周年を記念して発行した「駒澤会のあゆみ」はこちらからご一読いただけます。
※設立趣旨にご賛同いただける在学生ご父母の入会も大歓迎です。駒澤会事務局までご一報ください。