第49回駒澤大学大学院史学大会

10月29日（土）9：50～

駒沢キャンパス　1号館3階301教場 　アクセスはこちらから

Zoomミーティングによるオンライン

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・開会 9時50分

・研究発表10時00分より（報告30分・質疑10分）

(10時00分～10時40分)

・考古学における三次元計測の意義と活用　風間 智裕（駒澤大学大学院修士課程1年）

(10時40分～11時20分)

・古代エジプト社会の楽士　本杉 菜那子（駒澤大学大学院修士課程2年）

(11時20分～12時00分)

・兵事文書群の内容分析と編成―長野県旧岡田村を中心に―　古川 和拓（駒澤大学大学院修士課程1年）

【休憩】12時00分～13時30分

(13時30分～14時10分)

・井上外相期における青木周蔵の動向　原島 実穂（駒澤大学大学院修士課程1年）

(14時10分～14時50分)

・近世仏師と大名家との交流―鎌倉仏師と母里藩藩主 松平直興を事例として―　鈴木 萌花（駒澤大学大学院修士課程1年）

(14時50分～15時30分)

・享徳の乱と堀越公方　城間 郁也（駒澤大学大学院修士課程1年）

【記念講演】16時00分～17時30分

・戦国大名家女性研究における諸問題　黒田 基樹 氏（駿河台大学法学部教授）

駒澤大学大学院史学会
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