「社会人ゼミ」グローバル・メディア・スタディーズ・ラボラトリ ジャーナリズム・政策研究所共催公開研究会
Date:2018.12.17
駒沢キャンパス 種月館(3号館)201教場
- 開催
- 2019,01,12
グローバル・メディア・スタディーズ・ラボラトリとジャーナリズム・政策研究所共催「社会とメディア」プロジェクト公開研究会「映像で学ぶ、映像を学ぶ」を下記の日程で開催します。
2018年度は今回の第9回が最後となりますので、奮ってご参加ください。
第9回 | |
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日 時 | 1月12日(土)14:00~16:00 |
場 所 | 駒沢キャンパス 種月館(3号館)201教場 (アクセスはこちらから) |
話題提供者 | 長谷川 三郎 氏(ドキュメンタリージャパン ディレクター) |
テーマ | 「私のドキュメンタリー制作作法」 |
内 容 | 「世界はTokyo をめざす:ひとりのアスリートとして泳ぎたい ~シリア難民 男子競泳~」(NHK BSプレミアム)を題材に、 |
社会人ゼミの詳細については「白水繁彦のホームページ」をご覧ください。
※どなたでも参加可能です。資料印刷等準備の関係上、参加希望の方はメールで、件名に「GMSラボ研究会参加希望」と書いて、下記のアドレス(白水繁彦)までご連絡ください。
shiramizus(a)gmail.com ※(a)を@に変更してください。
研究会説明
- 対象:社会人と学生:知的好奇心をもった人たちの相互学びの場。
- 「映像で学ぶ、映像を学ぶ」:古今のドキュメンタリーや映画などの映像を見ながら、主として、以下二つの視点で議論したいと思います。(1)描かれている時代や社会、文化を学ぶ。(2)作者の意図、思惑、時代背景、社会状況、今日的意義などを考察する。
- 話題提供者:現場の制作者や元制作者、メディア研究者などが話題提供者となり、資料映像(映像素材)を紹介し、その見解を述べます。参加者も自由に意見を述べます。
- 参加資格:知的好奇心と、異なる見解にも耳を傾けることのできるメンタリティ、これだけです。身分、年齢、学歴、性別などは一切不問です。
- 参加費(資料代等):社会人の方は参加した初回に1,000円お払いください。その後は支払い不要です。学生(院生含む)およびジャーナリズム・政策研究所講義聴講者は無料です。