経営学部の中村公一ゼミが「第3回トリドール持続可能ビジネスコンテスト」で審査員特別賞を受賞しました

経営学部の 中村 公一 ゼミの学生（3年生・23期）が、10月26日（木）に、「第3回トリドール持続可能ビジネスコンテスト」（主催：株式会社トリドールホールディングス）でファイナリストとして発表し、審査員特別賞を受賞しました。

同社は持続可能な社会の実現に向けてサステナブル活動の推進を目指しており、本コンテストには6大学13チームが参加しました。
中村ゼミからは2チームがファイナリストに選出され、最終報告会にて経営陣に発表しました。約半年間かけてプランを作成し、学生の視点からユニークな提案をまとめることができ、就職活動を前に、実際に企業の実践に触れたことは、学生にとってとても有意義な経験となりました。

なお、コンテストの様子は、10月26日（木）放送のテレビ東京「WBS（ワールドビジネスサテライト）」の「国際認証じわり広がる 外食･食品の最新フードロス対策」のコーナーの中で取り上げられました。

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