グローバル・メディア・スタディーズ学部の学生が武蔵野大学と「オンライン合同合宿」を開催

グローバル・メディア・スタディーズ学部グローバル・メディア学科の学生19人と、武蔵野大学（東京都江東区）データサイエンス学部データサイエンス学科の学生9人が、9月4日（金）～7日（月）に「オンライン合同合宿」を開催しました。
この取り組みは、武蔵野大学データサイエンス学部 石橋 直樹 教授（元駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部講師）が主催し、武蔵野大学データサイエンス学部の授業「未来創造プロジェクト」の一環として実施されたものです。

合宿では、コンペでの入賞や社会での実装を目指し、72時間という限られた時間でwebアプリ開発に取り組みました。参加学生は5つのグループに分かれ、Zoomのブレイクアウトルーム機能やGitHubなどのオンラインツールを用いながら話し合いを行い、大学の垣根を越えてアプリの開発を進めました。

今回の「オンライン合同合宿」はwithコロナ時代における新たなスタイルで、他大学の学生との交流も図ることができ、双方の学生にとって貴重な機会となりました。

授業の内容など、詳細は武蔵野大学のホームページもご覧ください。
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