新型コロナワクチン職域接種（大学拠点接種）の終了について

駒澤大学では、接種の加速化に貢献すること、本学における教育・研究活動や課外活動等を一日でも早く安全・安心に再開できる環境を整えることを目的に、新型コロナワクチン職域接種（大学拠点接種）を9月4日（土）から駒沢キャンパスで行ってまいりましたが、10月17日（日）をもって終了いたしました。

１か月半におよぶ接種期間に、学生・生徒、教職員、キャンパスで働く方々、地域住民の方々等、約5,000人（うち、地域住民等の方は約1,000人）が2回のワクチンを接種いたしました。

皆様のご協力に感謝するとともに、これからも地域社会、教育・研究活動や課外活動等の活性化に繋がる取り組みを行います。