学生への「食」支援プロジェクト第二弾「食に願いを@七夕」を開催

Date:2021.07.22 大学の取り組み・行事
総務部広報課

7月5日(月)~9日(金)に駒沢キャンパス記念講堂で、学生への「食」支援プロジェクト第ニ弾として「食に願いを@七夕」を開催しました。

ご賛同いただいた企業・団体から多くの食品を無償で提供していただき、総重量5トンもの支援となりました。

およそ2,100人の学生に食品を提供することができ、支援を受けた学生からは、「コロナの影響でバイトのシフトが減り、また一人暮らしで実家に簡単に帰れない中、食べ物の支援はとても助かりました」、「どんな企業においても少なからず新型コロナウイルスによる打撃を受けているにも関わらず、無料での食料提供はとても助かりました」など、感謝の声が多く寄せられました。

なお、2021年9月下旬~11月頃にも「食」支援プロジェクト(第三弾)を計画中です。

提供食品

【駒澤大学から】「苫小牧名物 ほっきカレー(レトルト)」 2,010個
【駒澤大学から】「福島県産米(1合分)」 2,900袋
【駒澤大学から】「ふくしまの水(ペットボトル)」 2,016本
【駒澤大学から】「復刻!パオのミートソース(レトルト)」 700箱
【全国包装米飯協会から】 「パックご飯(1人3パック)」 3,000人分
【カルビー株式会社から】 「フルグラ(180g)」 2,000袋
【カルビー株式会社から】 「カレーグラ(150g)」 2,000袋
【Pasco(敷島製パン)から】「麦のめぐみ・全粒粉入り食パン3枚」 1,000袋
【Pasco(敷島製パン)から】「麦のめぐみ・全粒粉入りイングリッシュマフィン2個」 1,000袋

食支援・生理用品支援プロジェクト

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