禅ブランディング事業シンポジウム 青木教授が報告

2018年1月10日に1-201教場で行われた禅ブランディング事業シンポジウムで青木教授が報告されました。

禅ブランディング事業は、駒澤大学が全学的な事業として実施するもので、「禅ブランディング発信」、「曹洞宗とその源流研究」、「禅の受容と展開研究」、「人の体と心の研究」、「現代社会研究」の5つのチームから。 このなかで青木教授は現代社会研究チームリーダーであり、プロジェクトのコンセプトと進行状況を報告されました。

このイベントでは青木教授の他、4人の学内のチームリーダーからの報告、また、青木教授の紹介による曹洞宗国際センター所長の藤田一照氏による講演が行われました。 そののち優れた大学広報の実績をもった方を交えてのシンポジウムが行われ活発な議論が展開されました。

禅ブランディング事業につきましては以下をご覧下さい。

「禅ブランディング | 駒澤大学」(https://www.komazawa-u.ac.jp/zen-branding/system.html

(H.O.)