駒澤大学法科大学院市民ロースクール「第16回:学校問題への対応の仕方 ~教職員の視点、生徒・保護者の視点~」のお知らせ
Date:2021.06.24
オンライン(Zoom)
- 開催
- 2021,07,10
駒澤大学法科大学院では、世田谷区にある唯一の法科大学院として、身近な法律の問題に関する情報や知識を提供するための連続講座、「市民ロースクール」を開催しています。
第16回目となる今回は、「学校問題への対応の仕方 ~教職員の視点、生徒・保護者の視点~」をテーマとして、本法科大学院の修了生である 大塚 翔吾 弁護士にお話を伺います。
なお、新型コロナウイルス感染拡大防止のためオンライン(Zoom)にて開催いたします。
参加には事前登録が必要ですので、下記申込フォームよりお願いいたします。(締め切り7月7日(水)18:00)
第16回「学校問題への対応の仕方 ~教職員の視点、生徒・保護者の視点~」 | |
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テーマ | 学校問題への対応の仕方 ~教職員の視点、生徒・保護者の視点~ |
日時 | 7月10日(土)10:00~11:30 |
会場 | オンライン【Zoom】 |
講演者 |
翠光法律事務所弁護士 駒澤大学法科大学院非常勤講師(憲法) 駒澤大学法科大学院修了生 大塚 翔吾 氏 |
概要 |
学校生活ではいじめ、けんか、暴力など様々な問題が生じます。 これに対して、教職員はどのように対応すべきでしょうか。 また、生徒、保護者は学校での問題にどのように向き合うべきでしょうか。 学校での「主役」である子どもたちにとってより良い対応とは何か、一緒に考えてみませんか。 |
お申し込み |
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