平成30年度第2回駒澤大学仏教学会 研究発表会のお知らせ

Date:2018.07.19
駒沢キャンパス 中央講堂
開催
2018,09,17

下記の通り、駒澤大学仏教学会研究発表会を開催します。聴講自由です。奮ってご参加ください。

日  時 9月17日(月)16:20~
場  所 駒沢キャンパス 中央講堂 (アクセスはこちらから)
プログラム
  • 研究発表会
    武井 謙悟 氏(大学院博士後期課程)
    「近代日本における仏教儀礼の変容
      ―施餓鬼と禅会の動向を手がかりとして―」

    張 超 氏(客員研究員)

    「外護について語るときに我々の語ること

      ―中国宋代禅籍における士人について―」

    (原題「當我們談論外護時我們在談論什麼?
      小議中國宋代禪籍中的士人」)

    ※中国語での発表、通訳・日本語資料あり

    矢島 道彦 氏(客員教授)

    「ジャイナ教のサマヴァサラナ(samavasaraṇa)について

      ―〈ジナの初説法〉に関する文献と図像と儀礼―」

お問い合わせ

仏教学部事務室
03-3418-9216

研究発表会のご案内(160KB)