禅ブランディング事業共催事業「梅花流詠讃歌による仏教讃歌」
Date:2018.05.31
駒沢キャンパス 禅文化歴史博物館
- 開催
- 2018,06,07
曹洞宗の梅花流詠讃歌によって、仏教の三宝(ほとけ、おしえ、おしえに生きる出家者)をたたえ、道元禅師の永平寺開創の昔日に思いを馳せる試みです。
詠讃歌のしらべと、声明、鳴らし物による仏教音楽法要のひとときを現出いたします。梅花流特派師範の方々よる、その荘厳なしらべは、たゆまぬ研鑚と日々の修行のたまものにほかなりません。(駒澤大學仏教学部卒業生も多く参加しております。)
今回は、特に学生をはじめとする一般の方々を念頭に、御詠歌に触れていただくことを目的としています。初めての方にも、内容を理解していただけますよう、ストーリー性を持った演出を心掛けており、解説も随処にもりこまれています。
梅花流詠讃歌による仏教讃歌 | |
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日 時 | 6月7日(木)17:30~19:00(開場:17:00) |
開催場所 | 駒沢キャンパス 禅文化歴史博物館 |
入 場 | 無料 |
定 員 | 50人 |
協 力 | 梅花流特派師範有志会 |
その他 |
※会場準備のため15時~17時の間、一時博物館を閉館いたします。 ※会場の都合により立ち見になります。 途中入場、途中退場は原則として出来ません(途中10分程度の休憩あり)。 ※写真撮影はご遠慮下さい。 坐禅から始まる音楽法要です。静謐な空間の演出にご協力をお願い致します。 |
詳細は禅文化歴史博物館のホームページをご覧ください。