【在学生対象】マス・コミュニケーション研究所 公開講座 特別講義対談について

Date:2016.06.23
深沢キャンパス 講義室2-1
開催
2016,06,30

本学マス・コミュニケーション研究所では、6月30日(木)6限の「新聞社のリアル、メディア界のリアル」にゲストスピーカーをお迎えして、対談形式の特別講義を行います。「ニューメディアVSオールドメディア~日英米亜の現場から~」と銘打ち、日本と海外で、新聞やオンラインメディアでジャーナリズム活動を行っているゲストから、メディア最新事情について伺います。普段、この講座を受講登録していない在学生の方も、受講出来ます。ぜひご参加ください。


日  時 6月30日(木)18:00~19:20
場  所 深沢キャンパス 講義室2-1
講  師 高橋 浩祐 氏 (前ハフィントンポスト日本版編集長、ロイター通信シニア・オンライン・ニュース・エディター)
タイトル 「ニューメディアVSオールドメディア ~日英米亜の現場から~」
お問い合わせ先 03-6381-8901(マス・コミュニケーション研究所)

髙橋 浩祐 氏 プロフィール: ロイター通信のシニア・オンライン・ニュース・エディター。前ハフィントンポスト日本版編集長。1993年慶応義塾大学経済学部卒。2003年米コロンビア大学大学院でジャーナリズムと国際関係公共政策の二つの修士号取得。93~99年朝日新聞記者をへて、ブルームバーグ・ニュース、アジア・タイムズ・オンライン、ウォール・ストリート・ジャーナル・ジャパン、インスティチューショナル・インベスター誌などでライターやエディターのほか、2009年~2012年日経CNBC経済解説部コメンテーター。2009年から英軍事専門誌ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー東京特派員を務める。米紙インターナショナル・ヘラルド・トリビューンや英紙ガーディアン、シンガポールのストレーツ・タイムス紙、東洋経済オンライン等にも記事掲載。

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