惜しくも敗戦 "2度のリードを保てず"
関東アメリカンフットボール 春季オープン戦第3節 関東大戦が6月16日にアミノバイタルフィールドにて行われた。
結果と戦評は以下の通り。
〇駒大 BLUE TIDE 30-31 関東大 HURRICANES● | |
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第1Q | 16-0 |
第2Q | 7-16 |
第3Q | 7-7 |
第4Q | 0-8 |
春季オープン戦、第3節の相手は関東大。日差しが照りつける中、試合は行われた。
第1Q試合開始早々、#10 加山がフィールドゴールで3点を先取。勢いに乗りたい駒大は、#10 加山が2度のフィールドゴール、#23 佐久間がタッチダウンを決め責め立てる。続くキックも成功させ、関東大に点数を与えることなく第1Q終了。
第2Q、関東大にフィールドゴールと2度のタッチダウンを決められ、追いつかれてしまう。しかし残り数秒で#0 飯野がタッチダウンを獲得。続くキックも決め、一歩リードする。
第3Q、関東大にタッチダウンとキックを決められ、またしても同点となる。#0 飯野が執念のタッチダウンを成功。続けて#10 加山がキックを決める。
最終第4Q、#5 栗原がタックルで関東大の攻撃を止め切れず、関東大がタッチダウンを成功。巻き返したい駒大は果敢に攻め込むも、関東大のディフェンスにはばかれ、なかなか攻撃を進めることが出来ない。残り数秒、関東大にツーポイントコンバージョンを成功され逆転を許し、試合終了。駒大は関東大相手に30-31で惜敗した。
次戦は6月23日に日本体育大学とアミノバイタルフィールドで行われる。
インタビュー
◆新倉晴彦 監督
ーー今回の試合を振り返り、良かった点と課題点
「今回の試合は、若手を中心にメンツを構成した。良かった点は、想像通りキッカーの加山が活躍してくれた点。1つ外した以外は、キックオフもフィールドゴールも全て決めてくれた。加山が抜群に良かった点はチームとしても大収穫。課題点は、QBのパスが弱い点。QBだけスターターをだしたが、上手くいかなかった。ディフェンスで点を取られまくってしまったことも課題点の1つである」
ーー監督から見た相手の印象
「2部のチームであるが、経験者が多いチームであり、パスも駒大より上手い。勝ちにこだわる試合をする点で、強い気合いを感じるチーム」
ーー次戦に向けて
「日体大は今まで駒大に負け続けている。日体大が春は駒大にかけているという情報を耳にした。勝ちにこだわった試合を展開したい」
◆久保孝香雄 副主将
ーー今回の試合を振り返り、良かった点と課題点
「良かった点は、jv戦と言う若手中心で挑んで、少しだが若手のいいプレーができた点。課題点は、技術の向上もだが、4Qで逆転された点。オフェンス面ではパスの成功率が低かった点も課題である」
ーー今日の相手の印象
「必ず勝たなければいけない相手だったが、勢いで押されてしまったので、勢いのあるチームだと思った」
ーー次戦に向けて
「絶対に勝利して、春のリーグを終えたい」