6月9日の「ベンチャー企業論」では、株式会社PR Table代表取締役 大堀 航 様をお迎えしました。

現在の企業の広報では、その企業がもつ「物語」の果たす役割に注目が集まっています。 PR Tableはその物語を可視化する「ストーリーテリング」サービスを提供しています。

大堀氏は大学卒業後PR会社に就職し、その後の独立までの経緯を話されました。 起業した後も決して平坦ではなく、挫折も経験しながら多くのビジネスを展開しました。 そんな創業の困難から軌道に乗るまでのポイントを「ひたすら当てまくる　するとなにかが結果となる」といいます。

創業間もないPRTableの様々なユニークな試みも紹介されました。

ありがとうございました。

(H.O.)