曹洞宗宗門護持会によるキャンパス見学が行われました
総務部 総務広報課
5月15日(水)、駒沢キャンパスにて曹洞宗宗門護持会によるキャンパス見学が行われました。
これは、2日間にかけて行われた護持会評議員会の2日目のプログラムとして行われたもので、全国各地の宗務所長や護持会長、宗務庁の職員を含む計124人が参加しました。
当日は、 石川 順之 理事長、各務 洋子 学長による挨拶、永井 政之 総長による講話が行われ、曹洞宗と、曹洞宗の学寮を前身とする本学の関係等について説明されました。
講話後は、禅文化歴史博物館や坐禅堂等、本学の特色ある施設や建物を見学いただきました。