兼村栄哲ゼミが昭和女子大学ゼミと討論会を実施
4月3日に兼村栄哲ゼミ3年生有志は昭和女子大学グローバルビジネス学部ビジネスデザイン学科藥袋貴久ゼミ4年生有志と、下記のテーマでディベート(討論会)を開催しました。
テーマ)
・日本政府はカジノを合法化するべきである。賛成か反対か。
・原材料の物価や人件費が上昇することにともない、スーパーマーケットでは、商品の価格を変えずに、内容量を減らすべきである。賛成か反対か。
・家電製品の販売を促す(実際の購買の段階)には、インターネット広告がもっとも効果的である。賛成か反対か。
終了後、記念写真を撮りました。
(H.K.)