まだコロナ禍は収まっていませんが、キャンパスは2年ぶりに活気を取り戻しています。1年生全員が受講する新入生セミナーも大学・学部共通目標の上に、さらに各クラス独自のプログラムを加え活動しています。この写真は中川淳平先生のクラスの学内ツアーの様子です。大型連休も明け、新入生も慣れてきたところで、駒澤大学を使いこなそうということで、各クラスがアイスブレイク、学内ツアー、グループワーク等さまざまな形でアクティブラーニング手法を駆使しながら、大学での学修と学生生活に慣れるべく取り組んでいます。