平成30年度卒業生が執筆した卒論タイトルを紹介

駒澤大学経営学部では、卒業論文は各ゼミで論集を発行するスタイルを採用しています。今年度も各ゼミの卒論集が完成しました。以下、各卒業生の論文タイトルの一部を紹介します。


【現代企業論ゼミ】

「BGMが人に与える影響」

「日本ラクビーの人気獲得、人気定着のための研究」

「わが国の観光政策の現状と課題について」

「ペットの家族化によるペット市場の発展」

「顧客が満足するカフェ・喫茶店とは」

「2020東京オリンピックによる外国人観光客の確保」

「IT業界:文系出身志望者と今後のIT業界」

「訪日外国人観光客を増やすには」

「美しいとされる比率の関係」

「結婚式の価値を創造し発信するには」

「通信販売業界の実態について」

「プロ野球の人気低迷と今後展望について」

「若者の車離れの現状とこれからについて」


【経営管理論ゼミ】

「内向型リーダーシップ~私は開き直る~」

「日本の新しいリーダーシップ~サーバントリーダーのコミュニケーションで組織を変える~」

「モチベーション格差の時代を生き抜くために~リーダーからはじまるモチベーション・マネジメント~」

「個人の力を組織の力に~一人一役、全員主役の組織にする~」

「中間管理職が組織のキーパーソン~コーチングスキルを身につけるボスマネジメントを行う~」

「自己成長を遂げる場~個から組織へ場を作り上げる~」

「セルフマネジメントによる目標設定」

「自己変革~気にしすぎ卒業~」

「セルフモチベーション~結果を残すために~」

「魅力ある人材になるために~きく力を自分の力に~」

「ブレないリーダー~リーダーに一番大切なこと~」

「最高の販売員になるために~心遣い、でお客様満足度NO,1販売員に~」

「百人百様リーダーシップ論」

「これからを楽しむためのセルフマネジメント」

「時代に合わせた評価制度」

「人との関係性からみる組織~組織とともに人間成長するために~」


【経営分析論ゼミ】

「東急電鉄の経営分析」

「ソニーの経営分析」

「アサヒグループホールディングスの経営分析」


【経営労務論ゼミ】

「再雇用制度における賃金問題の在るべき姿」

「同一労働同一賃金実現に向けて」

「中小企業が新卒採用で優秀な人材を確保するためには」

「フレックスタイム制はどう通用すると生産性向上につながるのか」

「おもてなしが引き起こした過剰サービス」

「「働きがい」を高めるモチベーション向上への取り組み」


【ベンチャー企業論ゼミ】

「カフェビジネスの実態」


【経営史ゼミ】

「アメリカの小売業界のゆくえ」

「アメリカン・システム ーその形成過程と現代的意義ー」

「アメリカ・ビッグビジネスの展開 ーデュポン社を中心にしてー」

「絶対王者GEの変革 ーデジタル製造業と社内文化ー」

「アップル社の戦略と今後のスマートフォン時代」


【経営戦略論ゼミ】

「演劇だってビジネスだ! ー2.5次元ミュージカルは若き演者のホームになり得るかー」

「ゲストハウスブームは本当に起きているのか ーゲストハウスが生き残る道ー」

「0に収束する音楽」

「喫茶ノ細道 ー喫茶店開業への道ー」

「日本におけるeスポーツ」

「Mr.Childrenの魅力と戦略」

「生き抜け 国産LCC ー成功のカギはココにあるー」

「働く女性の今と未来 ー女性が女性であることを誇れる社会をつくるー」

「余裕のある人 ー鈴木敏夫から学んだことー」

「伸びしろ日本一の県 ーイメージ付けによるブランディング戦略ー」

「4年間メルカリを使い続けた男がメリカルを語る ー現状分析と新規事業提案ー」

「リアル謎解きゲーム業界の成功と影」

「漫画から学ぶこと ーマンガには無限の可能性が秘められているー」