選考合宿最終日 眞邉が侍ジャパン大学代表に選出!


令和8年度(2026)侍ジャパン大学日本代表 選考合宿・3日目が6月22日、バッティングパレス相石スタジアムひらつか(平塚球場)で行われた。
最終日となる3日目は紅白戦後、代表メンバー発表会見が行われた。
合宿の様子、紅白戦の戦評、選手インタビュー、代表発表会見の様子は以下をご覧ください。
◆練習の様子
8:00 ミーティング、ウォーミングアップ




8:35 50mタイム計測


9:20 シートノック




◆紅白戦 戦評
紅白戦では眞邉がBチームで出場した。結果、戦評は以下の通り
| 紅白戦 結果 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| チーム/回 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 |
| Aチーム | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 4 |
| Bチーム | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
眞邉麗生(法3)はBチーム8番打者で出場。
1回表、Aチームの攻撃は①小林隼翔(立教大)がBチーム先発・星野世那(大阪商業大)から本塁打を放ち早くも先制されるが、星野(大阪商業大)は後続を打ち取り1点に抑える。
1回裏、Bの攻撃はA先発・藤本士生(國學院大)に対し、③徳丸快晴(早稲田大)の二塁打、④林純司(慶應義塾大)の安打で2死一、三塁の好機を作る。しかし、走塁死で得点には至らず。
2回表には眞邉が右翼手として出場。先頭打者が放った右中間への大飛球を、見事なダイビングキャッチで三者凡退に抑える。
2回裏、Bの攻撃も三者凡退に抑えられ1点ビハインドのまま3回表へ。Bの2番手は糸井琉翔(金沢学院大)。味方の失策が重なり1点を許す。続く2死三塁のピンチに③黒田義信(東日本国際大)の適時打を浴び追加点を許し、この回2点を奪われ0-3に。
3回裏、先頭は⑧眞邉。対するAの2番手・中山優月(大阪商業大)から安打を放つと、盗塁も成功させ得点圏に進む。続く⑨佐藤悠太(東北福祉大)も粘って四球を選び、無死一、二塁とチャンスを広げたが、後続が倒れ無得点に終わった。
4回は両者無得点で終えると、5回表はBの3番手・米沢友翔(関西大)は6回まで相手打線を無失点に抑える。
5回裏、Aの3番手・渡辺和大(慶應大)に対し先頭の⑦赤堀が安打、盗塁を成功させる。①山里宝(亜細亜大)が三塁適時打を放ち1点を獲得。
6回表、眞邉は再び右翼手として出場。米沢(関西大)は⑦黒田(東日本国際大)に右越本塁打を浴び、追加点を許す。
6回裏、Bは反撃できず試合終了。しかし、眞邉の右翼手としての実力も光り、さらに打撃力がアピールできた試合となった。







◆インタビュー
※インタビューは代表メンバー発表会見前に行った
◆仲井慎(法4)

ーー紅白戦中、裏でどんな練習をしていたか
「みんなで固まって談笑していた」
ーーこの3日間合宿を通して何を得たか
「トップの選手たちが集まってきているので、いろんな話を聞いたり、変化球をどうやって投げているのか気になる選手が沢山いたので色々なことを聞けた。試していこうと思う」
ーー3日間で仲良くなった選手は
「青学大の鈴木(泰成)や日体大の馬場(拓海)、近大の宮原(廉)。特にその3人は部屋も一緒だったのでずっと一緒にいた」
ーーもうすぐ代表発表となりますが今の心境は
「もう少しやれたかなと思う。出し切れなかった部分も多く、少し悔しい結果にはなってしまった。選ばれれば日の丸を背負うことになるので、駒澤のプライドを持ってやっていきたいなと思う」
◆眞邉麗生(法3)

◆侍ジャパン大学日本代表選手 発表会見

◆鈴木英之監督(関西国際大学野球部 監督)
監督:(メンバー選考は)非常に悩んだ。特徴としては左ピッチャーが多いこと。
ーー1番悩ましかったのは
「投手と内野手」
ーー50m走も影響しているのか
「数字がはっきりでる。鈴木(中京大)が大学選手権で見た目で早かったので、図ってみたらやっぱり早かった。一つのめやすにはさせていただいた」
ーー中山選手(大阪商業大)は内野手登録なのか
「どちらもできるようにした」
ーー
「学生野球なので入れ替わりがある。また前回とは違う雰囲気になった。特に投手力が充実している。気候的には暑い5日間なので、投手中心できるだけ投手中心に守ってロースコアのゲームを獲りたい」
ーー初代王者を目指す戦いになるが
「やるからには優勝を目指す。日米に加えて韓国台湾も加わわるので、どのような戦いになるか想像がつかないところがある。初めての大会で監督をさせていただくので大いなるチャンスとしてチャンピオン目指してやっていきたい」
ーー打線の軸となる選手、誰に期待をしているか
「これから見ていくところではあるが、昨年経験した榊原選手、渡部を中心に打線を引っ張ってほしい。大学選手権で活躍した渡辺(慶應大)、米沢(関西大)、藤本(國學院大)にも引っ張っていってほしい」
ーー眞邉選手のどのようなところを評価して、代表に選出したのか
「去年の12月に行われた松山での強化合宿にも参加してもらったが、非常に走・攻・守の三拍子が揃っていて、バランスのとれた選手として見ていた。今日もファインプレーがあったように、走力もあって守備力も高い。良い外野手。守備固めでも起用できるし、右打者が少ない状態だったので選出した」



