『日本放射線腫瘍学会第35回学術大会』で研究成果を発表します
日本放射線腫瘍学会第35回学術大会で藤田准教授、博士課程1年の榎本さん、鶴巻さん、藤井さん、修士課程1年の伊藤さん、加藤さん、道又さんが研究成果を発表します。
- 藤田 幸男, "Elekta社製UnityのIMRTにおけるMLC位置精度管理に関する初期検討"
- 榎本 裕美, "VMATにおけるMLC位置誤差による線量変化量とガンマパス率の関係に関する検討"
- 鶴巻 郁也, "脊椎SBRTの2 Arc VMAT治療計画における最適なコリメータ角度の検討"
- 藤井 恭平, "前立腺がん定位放射線治療における尿路系・消化器系の有害事象の検討"
- 伊藤 進也, "DIRを用いたCT肺換気画像における最適な変形制御パラメータの検討"
- 加藤 唯斗, "強磁場下でのガラス線量計周囲の空気層が線量計応答に与える影響の検討 "
- 道又 玄太, "肺換気画像と肺血流画像を用いた肺がんIMRT治療計画の比較評価 "
学会の詳細は以下のHPよりご確認ください。
日本放射線腫瘍学会第35回学術大会 HP:https://site2.convention.co.jp/jastro2022/