日本経済新聞社が主催する「第18回全国学生対抗円ダービー」で経営学部3年の齋藤凉介チーム（齋藤凉介、安西文哉、佐藤維吹＝経営労務論鹿嶋ゼミ）が総合第２位になり、8月25日(土)付の日本経済新聞電子版に掲載されました。

この大会は６、７月末の東京外国為替市場の円・ドル相場を予想し、２回の予想を通じて相場との差の小ささを競うもので、全国から344チームが挑戦しました。

齋藤チームは、6月末を110円43銭と予想し、実際の円相場は110円63銭（20銭差）で全国20位でした。さらに、7月末を111円29銭と予想し、実際の円相場は110円39銭（10銭差）で全国14位でした。結果、合計差が30銭差となり、第2位になりました。

詳細は、下記日経円ダービーの記事をご覧下さい。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34346670Q8A820C1000000/