卓球部

DATE:2026.05.11卓球部

関東学生新人戦 駒大史上初の男子シングルス優勝!

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画像左から優勝した杉浦、ベスト4入りした三木(撮影・前田夏実)

5月4日から6日にかけて、駒沢体育館(世田谷区)にて2026年・関東学生新人選手権大会が開催された。大会1日目のダブルスには駒大から3ペアが出場。島岡修斗(市1)・三木翔(国1)ペア、杉浦涼雅(経1)・矢吹淳(現1)ペアがベスト16入りを果たした。大会2日目と3日目に行われたシングルスには6名が出場した。三木がベスト4入り、杉浦は見事優勝を果たした。出場選手と結果は以下の通り。

大会1日目

男子ダブルス 出場ペア
島岡修斗(市1)・三木翔(国1)
杉浦涼雅(経1)・矢吹淳(現1)
渡会悠斗(営1)・嶋田碧虎(営2)

男子ダブルス 2回戦

2回戦 結果
島岡・三木 W 3-0 L 小林・村田(東海大)
杉浦・矢吹 W 3-0 L 安蒜・米永(東海大)
渡会・嶋田 W 3-0 L 内田・中村(帝京大)

男子ダブルス 3回戦

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渡会(画像右)・嶋田ペア
3回戦 結果
島岡・三木 W 3-0 L 大橋・平(千葉商科大)
杉浦・矢吹 W 3-0 L 清水・前村(帝京大)
渡会・嶋田 L 1-3 W 木下・福井(日本大)

男子ダブルス 4回戦(ベスト16決定戦)

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島岡(画像左)・三木ペア(撮影・小野寺郁香)
4回戦 結果
島岡・三木 W 3-1 L 大坪・倉知(埼玉工業大)
杉浦・矢吹 W 3-0 L 太田・酒勾(埼玉工業大)

男子ダブルス 5回戦(ベスト8決定戦)

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杉浦(画像右)・矢吹ペア
5回戦 結果
島岡・三木 L 1-3 W 石塚・村田(日本大)
杉浦・矢吹 L 2-3 W 椿・村上(専修大)

大会2日目

男子シングルス 出場選手
島岡修斗
杉浦涼雅
三木翔
矢吹淳
渡会悠斗
嶋田碧虎

男子シングルス 2回戦

2回戦 結果
島岡 W 3-0 L 滝口(東洋大)
杉浦 W 3-0 L 谷保(武蔵野大)
三木 W 3-0 L 北館(早稲田大)
矢吹 W 3-0 L 冨岡(順天堂大)
渡会 W 3-1 L 遠藤(獨協大)
嶋田 W 3-0 L 大友(帝京大)

男子シングルス 3回戦

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渡会悠斗
3回戦 結果
島岡 W 3-0 L 宮田(明治大)
杉浦 W 3-0 L 鯨井(東京科学大)
三木 W 3-0 L 歌川(千葉商科大)
矢吹 W 3-0 L 池上(立教大)
渡会 L 0-3 W 川嶋(東京経済大)
嶋田
W 3-0 L 福岡(埼玉工大)

男子シングルス 4回戦

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島岡修斗
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杉浦涼雅(撮影・大木愛弓)
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三木翔
4回戦 結果
島岡 W 3-0 L 北沢(國學院大)
杉浦 W 3-0 L 大武(東京経済大)
三木 W 3-1 L 大坪(埼玉工業大)

※試合の進行状況により、矢吹・嶋田のシングルス4回戦は大会3日目に行われた。

大会3日目

男子シングルス 4回戦

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矢吹淳
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嶋田碧虎
4回戦 結果
矢吹 W 3-0 L 村上(専修大)
嶋田 W 3-2 L 柳沢(東洋大)

男子シングルス 5回戦(ベスト16決定戦)

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島岡
5回戦 結果
島岡 L 0-3 W 椿(専修大)
杉浦 W 3-1 L 阿部(専修大)
三木 W 3-1 L 木村(法政大)
矢吹 W 3-2 L 岡本(明治大)
嶋田 W 3-2 L 山岸(専修大)

男子シングルス 6回戦(ベスト8決定戦)

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矢吹
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嶋田
6回戦 結果
杉浦 W 3-1 L 渡邉(中央大)
三木 W 3-0 L 岡田(順天堂大)
矢吹 L 0-3 W 谷本(中央大)
嶋田 L 0-3 W 北村(明治大)

男子シングルス 準々決勝

準々決勝 結果
杉浦 W 3-1 L 木方(明治大)
三木 W 3-0 L 椿(専修大)

男子シングルス 準決勝

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三木
準決勝 結果
杉浦 W 3-0 L 野村(慶応義塾大)
三木 L 1-3 W 谷本(中央大)

男子シングルス 決勝

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杉浦
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優勝決定後、ハイタッチを交わす杉浦と渡会
決勝 結果
杉浦 W 3-1 L 谷本(中央大)

以上の結果により、男子ダブルスは2ペアがベスト16入り、男子シングルスは三木がベスト4入り、杉浦が優勝を果たすなどルーキーが輝かしい成績を収めた。また、新人戦の男子シングルスでの優勝は駒大卓球部史上初となった。

インタビュー

◆杉浦涼雅(経1)

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――今の率直な気持ち
「正直優勝できると思っていなかった。試合前は決勝に来れたことに満足してしまっていたが、ここまで来たら優勝しようという気持ちがあった。優勝できて今は信じられない」

――シングルスの試合を振り返って良かった点
「ダブルスは早めに負けてしまい、目標としていたところに届かなかったが、シングルスの試合があるのですぐ切り替えた。シングルスは良い状態で入れたと思う」

――シングルスの試合での反省点、改善点
「メンタル面で、リードされていると落ち込んでしまう所があるので、そういう所を改善して行ったらもっと良くなるのかなと思う」

――ダブルスの試合を振り返って良かった点、改善点は
「良かった所は2人でコミュニケーションを取って初戦から試合ができた所。競った所で凡ミスや細かいミスが出てきてしまったので、そういう所は練習していかないといけないと思った」

――大学卓球と高校卓球との違いは
「高校はガッツというか、とにかく声を出して向かっていく感じだが、大学は頭を使って考える卓球なので、勢いだけでは勝てないというのが高校との違いかなと感じた」

――駒大卓球部に入って感じたこと
「練習も一生懸命にやっていて、みんな仲が良く練習中も明るく、練習しやすいし過ごしやすい。良い部活だなと思う」

――今後の目標について
「すぐリーグ戦がある。チームとしてはAクラス入りを目標にしているので、そこに向かって残りの2週間、目標を達成できるようにみんなで練習に励んでいきたい」

◆三木翔(国1)

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――今の率直な気持ち
「3位になれて、とても嬉しい」

――シングルスの試合を振り返って良かった点
「今大会は自分から強気に攻められたことが1番良かった」

――シングルスの試合での反省点、改善点
「勝負どころでの気持ちの持ち方やリードをしている時にそのままリードを保って勝ち切れるようなメンタルを強化していきたい」

――ダブルスの試合を振り返って良かった点
「ダブルスは良い感じで試合を進められて、自分達の中ではよく頑張った方だと思う」

――ダブルスの試合での反省点、改善点
「ダブルスなので、もっと練習をしてコンビネーションを上げていくことが課題」

――大学卓球と高校卓球の違いは
「高校は先生が厳しく指導をしてくれるが、大学は基本的に自分達で考えて練習をしていくので、しっかり練習をすればするほど他の人達と差をつけられる。大学ではたくさん練習をし、どんどん結果を出していきたい」

――駒大卓球部に入って感じたこと
「駒大卓球部は本当にみんな仲が良くて、練習の雰囲気も良いと感じた」

――今後の目標について
「とりあえず、今大会で全日学の推薦が決まったので、出るからには上位を目指して頑張りたい。また、団体戦は出る機会があれば、チームに貢献できるように頑張りたい」

5月19日からは、春季・関東学生卓球リーグ戦が開催される。新戦力が加わった駒大卓球部。目標として掲げている1部Aランク入りを達成することが出来るか、期待が高まる。

執筆者:大木愛弓

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