関東学生新人戦 駒大史上初の男子シングルス優勝!
5月4日から6日にかけて、駒沢体育館(世田谷区)にて2026年・関東学生新人選手権大会が開催された。大会1日目のダブルスには駒大から3ペアが出場。島岡修斗(市1)・三木翔(国1)ペア、杉浦涼雅(経1)・矢吹淳(現1)ペアがベスト16入りを果たした。大会2日目と3日目に行われたシングルスには6名が出場した。三木がベスト4入り、杉浦は見事優勝を果たした。出場選手と結果は以下の通り。
大会1日目
| 男子ダブルス 出場ペア |
|---|
| 島岡修斗(市1)・三木翔(国1) |
| 杉浦涼雅(経1)・矢吹淳(現1) |
| 渡会悠斗(営1)・嶋田碧虎(営2) |
男子ダブルス 2回戦
| 2回戦 結果 | ||
|---|---|---|
| 島岡・三木 | W 3-0 L | 小林・村田(東海大) |
| 杉浦・矢吹 | W 3-0 L | 安蒜・米永(東海大) |
| 渡会・嶋田 | W 3-0 L | 内田・中村(帝京大) |
男子ダブルス 3回戦
| 3回戦 結果 | ||
|---|---|---|
| 島岡・三木 | W 3-0 L | 大橋・平(千葉商科大) |
| 杉浦・矢吹 | W 3-0 L | 清水・前村(帝京大) |
| 渡会・嶋田 | L 1-3 W | 木下・福井(日本大) |
男子ダブルス 4回戦(ベスト16決定戦)
| 4回戦 結果 | ||
|---|---|---|
| 島岡・三木 | W 3-1 L | 大坪・倉知(埼玉工業大) |
| 杉浦・矢吹 | W 3-0 L | 太田・酒勾(埼玉工業大) |
男子ダブルス 5回戦(ベスト8決定戦)
| 5回戦 結果 | ||
|---|---|---|
| 島岡・三木 | L 1-3 W | 石塚・村田(日本大) |
| 杉浦・矢吹 | L 2-3 W | 椿・村上(専修大) |
大会2日目
| 男子シングルス 出場選手 |
|---|
| 島岡修斗 |
| 杉浦涼雅 |
| 三木翔 |
| 矢吹淳 |
| 渡会悠斗 |
| 嶋田碧虎 |
男子シングルス 2回戦
| 2回戦 結果 | ||
|---|---|---|
| 島岡 | W 3-0 L | 滝口(東洋大) |
| 杉浦 | W 3-0 L | 谷保(武蔵野大) |
| 三木 | W 3-0 L | 北館(早稲田大) |
| 矢吹 | W 3-0 L | 冨岡(順天堂大) |
| 渡会 | W 3-1 L | 遠藤(獨協大) |
| 嶋田 | W 3-0 L | 大友(帝京大) |
男子シングルス 3回戦
| 3回戦 結果 | ||
|---|---|---|
| 島岡 | W 3-0 L | 宮田(明治大) |
| 杉浦 | W 3-0 L | 鯨井(東京科学大) |
| 三木 | W 3-0 L | 歌川(千葉商科大) |
| 矢吹 | W 3-0 L | 池上(立教大) |
| 渡会 | L 0-3 W | 川嶋(東京経済大) |
| 嶋田 |
W 3-0 L | 福岡(埼玉工大) |
男子シングルス 4回戦
| 4回戦 結果 | ||
|---|---|---|
| 島岡 | W 3-0 L | 北沢(國學院大) |
| 杉浦 | W 3-0 L | 大武(東京経済大) |
| 三木 | W 3-1 L | 大坪(埼玉工業大) |
※試合の進行状況により、矢吹・嶋田のシングルス4回戦は大会3日目に行われた。
大会3日目
男子シングルス 4回戦
| 4回戦 結果 | ||
|---|---|---|
| 矢吹 | W 3-0 L | 村上(専修大) |
| 嶋田 | W 3-2 L | 柳沢(東洋大) |
男子シングルス 5回戦(ベスト16決定戦)
| 5回戦 結果 | ||
|---|---|---|
| 島岡 | L 0-3 W | 椿(専修大) |
| 杉浦 | W 3-1 L | 阿部(専修大) |
| 三木 | W 3-1 L | 木村(法政大) |
| 矢吹 | W 3-2 L | 岡本(明治大) |
| 嶋田 | W 3-2 L | 山岸(専修大) |
男子シングルス 6回戦(ベスト8決定戦)
| 6回戦 結果 | ||
|---|---|---|
| 杉浦 | W 3-1 L | 渡邉(中央大) |
| 三木 | W 3-0 L | 岡田(順天堂大) |
| 矢吹 | L 0-3 W | 谷本(中央大) |
| 嶋田 | L 0-3 W | 北村(明治大) |
男子シングルス 準々決勝
| 準々決勝 結果 | ||
|---|---|---|
| 杉浦 | W 3-1 L | 木方(明治大) |
| 三木 | W 3-0 L | 椿(専修大) |
男子シングルス 準決勝
| 準決勝 結果 | ||
|---|---|---|
| 杉浦 | W 3-0 L | 野村(慶応義塾大) |
| 三木 | L 1-3 W | 谷本(中央大) |
男子シングルス 決勝
| 決勝 結果 | ||
|---|---|---|
| 杉浦 | W 3-1 L | 谷本(中央大) |
以上の結果により、男子ダブルスは2ペアがベスト16入り、男子シングルスは三木がベスト4入り、杉浦が優勝を果たすなどルーキーが輝かしい成績を収めた。また、新人戦の男子シングルスでの優勝は駒大卓球部史上初となった。
インタビュー
◆杉浦涼雅(経1)
――今の率直な気持ち
「正直優勝できると思っていなかった。試合前は決勝に来れたことに満足してしまっていたが、ここまで来たら優勝しようという気持ちがあった。優勝できて今は信じられない」
――シングルスの試合を振り返って良かった点
「ダブルスは早めに負けてしまい、目標としていたところに届かなかったが、シングルスの試合があるのですぐ切り替えた。シングルスは良い状態で入れたと思う」
――シングルスの試合での反省点、改善点
「メンタル面で、リードされていると落ち込んでしまう所があるので、そういう所を改善して行ったらもっと良くなるのかなと思う」
――ダブルスの試合を振り返って良かった点、改善点は
「良かった所は2人でコミュニケーションを取って初戦から試合ができた所。競った所で凡ミスや細かいミスが出てきてしまったので、そういう所は練習していかないといけないと思った」
――大学卓球と高校卓球との違いは
「高校はガッツというか、とにかく声を出して向かっていく感じだが、大学は頭を使って考える卓球なので、勢いだけでは勝てないというのが高校との違いかなと感じた」
――駒大卓球部に入って感じたこと
「練習も一生懸命にやっていて、みんな仲が良く練習中も明るく、練習しやすいし過ごしやすい。良い部活だなと思う」
――今後の目標について
「すぐリーグ戦がある。チームとしてはAクラス入りを目標にしているので、そこに向かって残りの2週間、目標を達成できるようにみんなで練習に励んでいきたい」
◆三木翔(国1)
――今の率直な気持ち
「3位になれて、とても嬉しい」
――シングルスの試合を振り返って良かった点
「今大会は自分から強気に攻められたことが1番良かった」
――シングルスの試合での反省点、改善点
「勝負どころでの気持ちの持ち方やリードをしている時にそのままリードを保って勝ち切れるようなメンタルを強化していきたい」
――ダブルスの試合を振り返って良かった点
「ダブルスは良い感じで試合を進められて、自分達の中ではよく頑張った方だと思う」
――ダブルスの試合での反省点、改善点
「ダブルスなので、もっと練習をしてコンビネーションを上げていくことが課題」
――大学卓球と高校卓球の違いは
「高校は先生が厳しく指導をしてくれるが、大学は基本的に自分達で考えて練習をしていくので、しっかり練習をすればするほど他の人達と差をつけられる。大学ではたくさん練習をし、どんどん結果を出していきたい」
――駒大卓球部に入って感じたこと
「駒大卓球部は本当にみんな仲が良くて、練習の雰囲気も良いと感じた」
――今後の目標について
「とりあえず、今大会で全日学の推薦が決まったので、出るからには上位を目指して頑張りたい。また、団体戦は出る機会があれば、チームに貢献できるように頑張りたい」
5月19日からは、春季・関東学生卓球リーグ戦が開催される。新戦力が加わった駒大卓球部。目標として掲げている1部Aランク入りを達成することが出来るか、期待が高まる。


