著書(単) | 海岸とつきあう 岩波書店 131頁 1997.08 |
編著(共) | 貝塚爽平、小池一之、遠藤邦彦、山崎晴雄、鈴木毅彦(編):関東・伊豆小笠原−日本の地形4−、東京大学出版会、349頁 2000.11 |
編著(共) | 小池一之、町田 洋(編):日本の海成段丘アトラス、 東京大学出版会、105頁+CD-ROM 3枚+付図2葉 2001.06 |
著書 | 吉永秀一郎と共著 八溝山地 貝塚爽平ほか編:関東・伊豆小笠原−日本の地形4−、東京大学出版会、87‐94頁 2000.11 |
著書 | 鈴木毅彦と共著 鬼怒川低地−火山と河川がつくる丘陵・台地群 貝塚爽平ほか編:関東・伊豆小笠原−日本の地形4−、東京大学出版会、172‐183頁 2000.11 |
著書 | 久保純子と共著 利根川・中川低地内に分布する台地群と関東造盆地運動 貝塚爽平ほか編:関東・伊豆小笠原−日本の地形4−、東京大学出版会 200‐204頁 2000.11 |
著書 | 小池一之(単著)東京湾の埋立と人工渚 貝塚爽平ほか編 関東・伊豆小笠原−日本の地形4−、東京大学出版会 217‐218頁 2000.11 |
著書 | 小池一之 (単著) 自然災害と地形の人工改変 貝塚爽平ほか編 関東・伊豆小笠原−日本の地形4−、東京大学出版会、320‐326頁 2000.11 |
著書 | 小池一之 (単著) 侵食小起伏面の発達 米倉伸之ほか編:総論−日本の地形1−、東京大学出版会、142‐149頁 2001.03 |
著書 | 砂村継夫、菅 浩伸と共著 海岸地形 米倉伸之ほか編:総論−日本の地形1−、東京大学出版会、251‐258頁 2001.03 |
著書 | 小池一之 (単著) 日本における自然災害と地形の人工改変 米倉伸之ほか編:総論−日本の地形1−、東京大学出版会、281‐296頁 2001.03 |
著書 | 町田 洋と共著 日本列島の地殻変動特性 小池一之、町田 洋(編):日本の海成段丘アトラス、 東京大学出版会、97‐105頁 2001.06 |
著書 | 小池一之 (単著) 東京湾沿岸の開発と海面上昇の影響 海津正倫、平井幸弘(編):海面上昇とアジアの海岸、古今書院、69-87頁 2001.09 |
その他 | 『口頭発表』 Koike, K. and H. Walker (2001): Artificial structures and the coast of Japan. 5th Intern. Con., Geomorph., Chuo Univ., Tokyo, Japan(Trans. Japanese Geomorph. Union, 22(4), C-129). |
その他 | 『ポスターセッション』 小池一之・段丘アトラスワーキンググループ(2000):日本の海成段丘アトラスの作成 日本地理学会発表要旨集、No.57, pp.450-451. |