※延期となった橋詰直道先生の大学院最終講義は、2023年1月21日（土）に開催する予定です。(3/1更新）

※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、橋詰直道先生の最終講義は延期します。参加を予定されていた皆様には誠に申し訳ありませんが、どうかご理解くださいますようお願いいたします。

会場： 駒澤大学駒沢キャンパス 3-205教場（変更になりました）　

■ 修士論文構想発表（発表15分，質疑5分）

高村　楓：

「世界文化遺産ベトナム・フエの遺産群の立地環境および歴史的背景を踏まえた再評価」

■ 修士論文発表（発表20分，質疑10分）

新井 健生：	「桐生市中心市街地におけるフードデザート問題—高齢者の移動手段に着目して—」
中村 友美：	「石垣島白保地区における地下水の水位変動と水質特性」

※修論発表会は，現役学生と専任教員のみで行います。

【最終講義】 開催延期 　（紫竹学林会[大学院地理学専攻OB会]・地理学教室共催）

橋詰直道先生：

「都市緑地と郊外住宅地の研究を振り返る」

※橋詰直道先生の最終講義に際して多くの方にお申し込み頂きありがとうございました。新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、最終講義は延期します。参加のために予定を空けてくださった皆様には誠に申し訳ありませんが、どうかご理解くださいますようお願いいたします。 改めて開催時期が決まりましたらホームページでお知らせいたします。(1/18)

※延期となった橋詰直道先生の大学院最終講義は、2023年1月21日（土）に開催する予定です。(3/1更新）

紫竹学林会（最終講義等）の詳細は，以下をご覧ください。
https://www.komazawa-u.ac.jp/gakubu/bun/geography/grdsch/shichiku.html