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須山研究室が奄美の宇検村で集落点検報告会を行ったことが、地元紙の南海日日新聞(2018/2/27)で紹介されました。
「駒澤大学地理学科須山研究室(東京)は17、18の両日、宇検村の部連、佐念集落でフィールドワーク報告会を開催した。両集落とも人口は30人弱。過疎高齢化が著しい。学生たちは昨年7月に実施した「集落点検」の結果を基に、地域の課題を拾いだし、「トウガラシを活用したイノシシ対策」「ヤギによる草刈り代行」など、課題解決、活性化につながる方策を提言した。・・・」
「イノシシ対策にトウガラシを 宇検村で集落点検報告会 駒澤大須山研究室」
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